堕天使3 ページ4
まさかまふくんが許可下ろすなんて思ってなかった。
さかたんに会えるのは嬉しいけど･･･悪魔には会いたくないなぁ。そこは配慮してもらおう。
『センラ〜？』
「どうやった！？」
『いいってよ。』
「ほんま！？実はもう日程決めとるんよ！」
それって私の意見無視して合わせるつもりだったってこと？？？え？？殴るぞ←
そういえばまふくん悪魔の名前知ってたな。なんでだろ？
「なぁなぁ！今すぐ呼んでもええ？」
『悪魔呼ばないなら。悪魔呼んだら二度と口聞かないから』
「でもそんなことしたら天界のノルマクリアできひんやろ？(ﾆﾔﾆﾔ)」
図星つかれた。ノルマさえなければ！！！()
「とりあえずうらたん以外の3人呼ぶわー」
『はいはい』
今のうちに逃げてしまおうか？いや、さかたんいるから逃げても意味ないやん･･･大人しくしとこ(´・ω・｀)
「どしたん？急に呼び出して」
「あー！Aやん！！めっちゃ久しぶりやない！？」
「え、坂田知り合いなん？」
わぁゾンビだーそして神父が抱きついてきてるーあははははー←
『さかたん暑い離れて』
「照れてるだけやろ？」
『つっきーに頼めば二度と会えなくできるんだよ？』
「それだけはやめてや！！！」
『まぁしないけどね。』
「ツンデレやな」
「ツンデレですね」
『えっと、そっちのゾンビの人が志麻さんでいいの？』
「足軽ゾンビの志麻でーすwよろしく？」
「志麻くんはええ人なんやけど近づかんといてな！」
『なんで』
「ショートカットの女の子と生脚が好きだから。」
『あぁ･･･(引き気味)』
「引かれてもうたやん！どうしてくれるん！？」
『自業自得では。』
「Aちゃん(´；ω；｀)」
『･････････』
「無視！？」
「うっさいなぁ何やってんの？」
「あっ･･･(ｻｻｻｯ)」
『セーンーラー？？？』
「ﾅ､ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ」
『なんでいるの。呼ばないでって言ったよね。天界にそういうルールあるの知ってるでしょ。禁忌なの。それを犯した者がどうなるか知ってる？』
「･･･知らへんけど」
『まぁうちも詳しくは知らないけどさ。大昔に熾天使が堕天使になって天界が大変なことになったの。書物になかった？一時期専属天使がいない貴族がいた記録。』
「俺も天使に会うなんてゴメンだったんだけど？」
『それはこっちのセリフですね悪魔さん』
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蜜雪(プロフ) - 歌波さん» いえいえ、大丈夫ですよ！ありがとうございます！！ (2019年7月21日 11時) (
レス) id: ff9101c5da (このIDを非表示/違反報告)
歌波 - すいません巫山戯ました。すごく面白いです。更新待ってますよ！ (2019年7月21日 11時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
蜜雪(プロフ) - 歌波さん» よくわかんないけどありがとうございます？更新頑張りますね！ (2019年7月15日 20時) (レス) id: ff9101c5da (このIDを非表示/違反報告)
歌波 - さいこうさいこうさいこうさいこうさいこうさいこう (2019年7月15日 20時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
歌波 - さいこう。ウラタケにはさいこうすぎる。そしてコレを、うらさかのホラゲじっきょうをききながらみる。 (2019年7月15日 20時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜜雪 | 作成日時：2019年7月13日 13時
