私が天女とか世も末だなｗ2【忍たま 】

67話 仕事なんかそっちのけ ページ22

平「後で話を聞いてくださると仰ったではないですか！！」


A「ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰ」

忘れてたわけじゃないよ！？

決して忘れたわけじゃないよ！？






A「ちょっと記憶になかったんだよ！」

平「つまり忘れていたと言うわけですね」



( ˙-˙ )






A「ｿﾉﾄｵﾘﾃﾞｽｽﾐﾏｾﾝ」





平「はぁ…」


ため息つかれた！？

この私が！？←


平「あとで聞いてくださいよ…」










A「おう！！！飯食ったら外で待ってるからな！」




なんだあの顔！


何だか嬉しいや！！








ご飯美味しい！！！











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小松田side

小「学園長先生」

学「うむ。どうだったか？」


僕はもう決めたんだ！


小「僕はもう決めました！Aちゃんを信じます！」




僕は挨拶をして学園長先生のお部屋を後にした




ふっふっふ〜ん♪




？「小松田さん何か良い事でもあったんですか？」

ん？

小「あ！君は！立花仙蔵君！」

立「どうも。今日は天女様と町へ出かけたそうではないですか」

小「そうだよ！」

立「何もされていないのですか？」

むぅ…

君までそういう事を…


小「Aちゃんは何もしてないよ！」


だってだって！



















あんなに良い子なんだもん！

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