私が天女とか世も末だなｗ2【忍たま 】

66話 改めて友達。 ページ21

その後もあまり喋る事なくだった。

今は忍術学園に帰るところだ




A「今日はどうしたん？」

小「あ、あの、僕実は…


調査してて…」

A「なんの？」

小「天女は我儘だから町に連れていったら物を強請られるからって…調査をお願いされて…それで…」

A「そっか…」




まぁ、構はしないんだけどね







ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ





！！


泣いておりますこの子←

小「ごめんね。うっ…友達だって言ったのに…ｽﾞﾋﾟｯ…もう嫌いになったでしょ…うっ…それに喋っちゃうなんて事務員も失格だよね…うぅぅ…」


A「嫌いになんてならんよ？」


元はと言えば私の感が良すぎるのがいけないので！(ドヤッ


A「小松田さんは此処に来て初めての友達なんだもん」


小「Aちゃん」


名前呼びになってる



あー


そっか


友達だもんね



A「改めてよろしくね。



秀作。」


小「…うっ…うっ…うわあぁぁぁぁん」

Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!

もっと泣いたやんけ！




その後泣いた秀作を連れて帰った




A「今日はありがとね」

小「ううん。僕こそありがとう」


そこで秀作と別れてから食堂に向かった






A「おばちゃーん！！ただいまぁ！」

お「おかえり！町はどうだった？」

A「凄い楽しかったです！」

お「そうかい！でも疲れたでしょう！先に食べちゃいな！」

A「それではお言葉に甘えて！！」


いっただっきまーす!!!!!!








平「天女様…」

A「んぁ？」

平「忘れてないでしょうね…？」



何を？


君の誕生日？←













A「大丈夫大丈夫。君の誕生日なら分かってるから」←

平「何を言ってるんですか」

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