私が天女とか世も末だなｗ2【忍たま 】

63話 凄く高いなんて ページ18

A「小松田さ〜んお待たせ〜」

小「あ！Aちゃん！」

結局行くことになって門の前で待ち合わせした



え？







私の格好？
↑聞いてない




制服だよ


だって私事務員用の制服しかないのよ！？(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)

変なのは分かってるわよ(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)




(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)←←←






それにさァァ

着物なんか着てもすぐ転けるしね笑




それにタッキーは後でもいっか←



小「その格好で行くの？」

おい


今説明したばっかやないかい

A「着物ないしね。それに」

小「それに？」

A「着物なんて気慣れてないから転けちゃうよ」

小「君でも転けることがあるんだね？」


A「小松田さんは私の事何だと思ってるんの！」

小「力の強くて女の子だとは思えないね！(微笑」

おぉぉぉぉおい！

失礼すぎるだろ!!!

小「それに、」

A「それに？」

小「同い年だよね？」

A「まぁね」


どうしよ


老けてるって言われたらどうしよ


私死ぬわ




小「身長高いね…」

A「(。ﾟωﾟ) ﾊｯ!」


ｽﾞｯｷｭｳｩｩｩｩｳｳﾝ








そんな…！！

凄く高いなんて…！！
↑凄くなんて言ってない

64話 取り敢えず飯食いに行こう→←Twitter＆お礼

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す