今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:12,182 hit
小｜中｜大
食堂4 ページ8
Aside
ということで、食堂に来た。
私達はそれぞれご飯を頼んで、席についた。
ご飯の最中は他愛のない話をしていた。それもどの子が可愛いとか綺麗とかそんな話し。そこで分かったことは、チャラ男のコミュ力が高いという事と、じんぺーちゃんと女の子の趣味が合うこと。
その後チャラ男とじんぺーちゃんと連絡先を交換して、僚に戻って風呂に入って寝た。
この時の私はまだ知らなかった。今日の出来事(チャラ男とじんぺーちゃんと仲良くなった事)で、女王様によるいじめのターゲットにされた事を．．．
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
雑＆短くてすみません！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Aqours | 作成日時：2020年5月17日 0時
