story28＋作者から ページ31
涼介side
正直いって、上達が早い。
さっき指摘したところがもう完璧になってるし。
「いいんじゃない？」
ふうか「ﾊｧ...ﾊｧ...ありが...とうございま、す・・・」
侑李「大丈夫？？少し休憩しよっか」
ふうか「いえ！大丈夫です！もう時間ありませんから！」
さすが。笑
凄いな。やっぱり
・・・4時間後
(けっこう飛ばしてしまいましたBy作者)
裕翔「凄い！もう完璧だよ！」
侑李「うん。僕から言うことはもうないかな。」
宏太「上達早いんだね笑」
雄也「さすが！頑張れよ。大会。」
「皆さん、ありがとうございました！本当に！」
「今日は、もう、解散しよーぜ」
宏太「そうだな。」
大貴「玄関まで一緒に行こー」
「あ、はい」
光「ふうかちゃんって、いつからダンスしてたの？」
「えっと、お母さんに勧められてやったから、幼稚園ぐらいのときですかね...」
裕翔「ってことは、えっと、もう、10年はやってるの？！」
「そうなりますね...笑」
慧「もう、着いたぁーもっとふうかちゃんと居たかったのに」
また、適当なこと言って。伊野ちゃんたら。笑
宏太「こら、適当なこと言うな！笑」
慧「ちぇっ。
あっ！そーだ！ふうかちゃん！」
「は、はいっ！」
慧「連絡先交換しよ！」
「あ、いいですよ」
慧「出来た！」
大貴「伊野ちゃん〜後で、俺にも送って！」
慧「おっけいー」
『俺にも！/僕にも！]』
慧「はいはいーんじゃ、じゃーね！ふうかちゃん」
ふうかちゃん「はい！今日はありがとうございました」
俺らは、マネージャーに送ってもらった。
つかさ「おーい、涼介〜着いたぞ」
「おーマネージャーサンキュ！」
つかさ「明日は、撮影あるから、7時にむかえにいくから寝坊すんなよ」
「大ちゃんじゃねーんだし、しねーよ！笑」
つかさ「あ、有岡に言っとこーと。」
「それは、やめろ笑」
つかさ「んじゃまー、お疲れ。また明日な」
「はーい」
世界大会...か
俺も、着いていきてーな・・・なんてな笑
「さっさと風呂入って、寝るか」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
ここまで読んでくれてありがとうございます！
もう、常に100hitいってて信じられないくらいです
それで、story17のお母さんなんですが、闇が深すぎたので、セリフを少し消させていただきました笑
見てくれると、有難いです笑
これからもよろしくお願いします！
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仁奈(^_^)v(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！そう言ってくれて嬉しいです。これからもぜひ読んでください！ (2019年11月21日 20時) (
レス) id: 4d9d27aa9c (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年11月21日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
仁奈(*ﾟｰﾟ)v(プロフ) - 覚えてますよ！w ツバキさんにはとても感謝しています！ (2019年6月1日 9時) (レス) id: 5820ff1798 (このIDを非表示/違反報告)
モリノ ツバキ(プロフ) - 覚えててくれたんですか?超嬉しいですッ!ありがとうございます!一生応援していきます! (2019年6月1日 9時) (レス) id: 880520d56e (このIDを非表示/違反報告)
仁奈(*ﾟｰﾟ)v(プロフ) - モリノ ツバキさん» お久しぶりですね！面白いって言ってくれて嬉しいです！ありがとうございます！！！ (2019年6月1日 8時) (レス) id: 5820ff1798 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JUMPさーや x他1人 | 作成日時：2019年4月3日 20時
