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story27 ページ30

裕翔side

ねぇ、ヤバくない?


絶対、俺らよりレベルが高いもん。絶対!!!


俺も、ダンスは自信はあるよ?あるけど、



これを見せられちゃあ、ね?笑



まず、さっきと目付きが違うもん



なんか、遊びでやってます〜とかじゃなくて、

もう、プロって感じ!分かる?




ふうか「フゥ...あ、あの、どうでした?」


「どうもこうも、凄すぎるよ!」



ふうか「あ、ありがとうございます...笑


でも、褒めるだけじゃなくて、正直に教えてください!私に何が足りないのか」




何が足りない...か。


うーん。笑



侑李「ごめん。厳しく言うけど、


ターンの仕方が甘いと思うよ。自覚してる?」




大貴「知念!そこまで言うことないだろ!」



ふうか「いえ、大丈夫です。もし良かったら、教えてくれませんか。?」




侑李「僕らでいいの。?

そこまで言うなら厳しくいくよ。」



ふうか「お願いしますっ!」




すごいなー。俺らがJrだった頃より、真面目で。




侑李「だって、さ?みんな」




涼介「ふうかちゃんがその気なら。俺も、本気で行くよ」


大貴「俺も!」
慧「俺もぉーふうかちゃんの役に立てるなら」


雄也「俺に何が出来るか分からないけど。手伝うよ。」


宏太「俺らも、アドバイスぐらいならしてあげられる。な、光!」

光「お、おう。笑」

圭人「頑張って!ふうかちゃん。俺も、直接は無理でも、アドバイスならできるよ!」




侑李「裕翔は?」



「俺は、まぁ。ダンスは得意分野だから、教えてあげられるよ!きっと笑」




侑李「じゃあ、決まり。


ほんとに厳しくいくから。後から、泣いても知らないよ?」


ふうか「そんなことしません!絶対に。

皆さん、ありがとうございます!」




そうして、俺らとの練習が始まった
・・・・・・・・・・・・


涼介「早速だけど、最初は良かった。でも、サビの部分が、上半身の動きに集中しすぎてリズムが取れてない

まずそこからだね。」



ふうか「はい!分かりました」

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仁奈(^_^)v(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます!そう言ってくれて嬉しいです。これからもぜひ読んでください! (2019年11月21日 20時) (レス) id: 4d9d27aa9c (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年11月21日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
仁奈(*゚ー゚)v(プロフ) - 覚えてますよ!w ツバキさんにはとても感謝しています! (2019年6月1日 9時) (レス) id: 5820ff1798 (このIDを非表示/違反報告)
モリノ ツバキ(プロフ) - 覚えててくれたんですか?超嬉しいですッ!ありがとうございます!一生応援していきます! (2019年6月1日 9時) (レス) id: 880520d56e (このIDを非表示/違反報告)
仁奈(*゚ー゚)v(プロフ) - モリノ ツバキさん» お久しぶりですね!面白いって言ってくれて嬉しいです!ありがとうございます!!! (2019年6月1日 8時) (レス) id: 5820ff1798 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:JUMPさーや x他1人 | 作成日時:2019年4月3日 20時

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