story34 ページ37
ふうかside
携帯に手が触れて...
大貴「ふうかちゃーん!!!!」
「うわっ!!はい!」
大貴「俺だよ〜」
「何だ、有岡さんですか...もーびっくりさせないでください!」
大貴「え、何?!
あ、もしかして、寝てたの?笑」
「休憩...してただけです!」
慧「大ちゃん〜ふうかちゃん何かあったのおー?」
大貴「ふうかちゃんがね...寝t...」
「あー!言わないでください!
って言うか、そっち皆さんいるんですか?!」
大貴「だって、楽屋だもん」
侑李「大貴〜!僕にもかわって」
大貴「やd...(侑李「あ、ふうかちゃん〜やっほー」
「ちーねーんー!!」
後ろで聞こえるのは、有岡さん?かな?笑
「知念さん?こんばんは」
侑李「ダンス、どう?出来そう?」
「はい。おかげさまで!笑」
侑李「そっか。良かった。」
「あ、そういえば!」
侑李「ん?」
「ちょっと待ってくださいね、えっと、スピーカーにして...」
パシャ
私は、部屋の写真を撮って、唯一ある有岡さんの連絡先に送った
「見てください!笑凄くないですか?笑」
侑李「これって、もしかして、部屋?」
「そうです笑」
侑李「ねー、涼介見てーふうかちゃんの泊まる部屋だって」
「えー!俺らが泊まる部屋より豪華じゃねーかよ笑」
多分、山田さんだよね笑
侑李「凄いね。もしかして、ふうかちゃんジャニーさんに気に入られてるんじゃない?
僕ら、こんな部屋泊まったことないよ笑」
「そんなことないですよ笑」
侑李「ごめん、ちょっとまってて。」
どうしたんだろ。笑
[お前らー、帰る時間とっくに過ぎてんぞ!笑
送ってくから、さっさと乗れ!]
侑李「マネージャーが送ってくれるみたい。
ちょっと、切るけど後で大貴から連絡先聞いとくから、また今度話そうね。
明日も、電話するかも。笑」
「もう、何でですか笑」
侑李「だって、ふうかちゃんの大会の事が気になってしょうがないんだもん」
え、可愛くない?笑
侑李「今、可愛いって思ったでしょ。」
「そんなことは...笑」
侑李「隠さなくても、分かるから笑」
「ごめんなs...(侑李「まぁ、事実だよね?」え?あ、はい笑」
涼介「知念〜」
侑李「はーい!待って!
ごめん!もう切るね。おやすみ、」
涼介「ふうかちゃんに、お休みって言っといて!」
侑李「ハイハイ。涼介がおやすみだって!笑
今度こそじゃーね!」
「はい。おやすみなさい笑」
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仁奈(^_^)v(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます!そう言ってくれて嬉しいです。これからもぜひ読んでください! (2019年11月21日 20時) (レス) id: 4d9d27aa9c (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年11月21日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
仁奈(*゚ー゚)v(プロフ) - 覚えてますよ!w ツバキさんにはとても感謝しています! (2019年6月1日 9時) (レス) id: 5820ff1798 (このIDを非表示/違反報告)
モリノ ツバキ(プロフ) - 覚えててくれたんですか?超嬉しいですッ!ありがとうございます!一生応援していきます! (2019年6月1日 9時) (レス) id: 880520d56e (このIDを非表示/違反報告)
仁奈(*゚ー゚)v(プロフ) - モリノ ツバキさん» お久しぶりですね!面白いって言ってくれて嬉しいです!ありがとうございます!!! (2019年6月1日 8時) (レス) id: 5820ff1798 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JUMPさーや x他1人 | 作成日時:2019年4月3日 20時