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約束。 ページ26
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駅から家まで徒歩2分。
それを彼は私の手首を掴みながら、早歩きのスピードで歩む。
［｡｡｡｡｡あのさ。］
『｡｡｡何??』
［そんな、溢したらアカンやろ。］
『｡｡｡何を?』
［｡｡｡｡｡自分で考えろ。］
なんで最後ツンやねん。
って心の中でツッコむ。
最後まで教えてくれな分からんに決まってるやん。
国語でもだいたい教えてくれるのに。
なんて思いは1つも言えへんけど。
.
＿＿＿＿＿＿＿＿
この場を借りて｡｡｡｡
お気に入り登録ありがとうございます!!!
そして、全く書かんくてすみませんでした!!!
待ってた方、ごめんなさい!!(待ってへんわ
今後とも
幼なじみ。Junta.N
をよろしくお願いします!!
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作者名：中間 海 | 作成日時：2016年5月4日 14時
