不思議なマフィア達【派生作品】

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マフィアネーム：みなと

年齢：10代
基本：ナイフ、銃、ハニトラなんでも行ける
得意：銃、ハニトラ(ハニートラップ)は、得意な方だが本人曰く、ナイフのほうが好き
性別：男子(だが、ハニトラの仕事で女装もすることがある)
仲間：特に、彷徨・くう・ぽてとは仲がいい
その他：
五感が優れているが、たまに第六感、第七感も発揮する。銃等の命中率は、その日の気分による(気分がいいほうだったら、命中率が下がるが、仕事に私情は持ち込まないようにしている)。ぽてと同じ学校に通っているが、一応、大学は卒業しているので(アメリカの)頭は良い。学校では一応、女として通っている。
学校↓

仕事(女)↓

仕事(男)↓




未明

本名：唯我(ゆいが) 虗(うつろ)
年齢：20代
携帯武器：Desert Eagle(デザートイーグル) .50 AE ・ バタフライナイフ
武術・体術の心得があり、その辺の弱小組程度は圧倒できる。
幼少期は男として過ごしていたが、現在は訳あって女装している。歴が長めなので、女装を知らない人間はほとんど気づかない程には出来が良い。
「神さま」を自称しており、自分を本当に「神さま」だと思っているが、実際はただの人間である。
神社で賽銭して願い事をする、という人間の習慣から、「神さま」は「対価と引き換えに願いを叶える存在」だと思っている。その為、内容に沿った報酬を受け取って依頼をこなす…いわゆる何でも屋のようなことをしていたら、いつの間にか裏の世界と関わりを持つようになった。
依頼されれば暗殺からゲーム相手まで何でもやるが、関わりが無ければ基本的に誰の味方にもならない。
「神さま」に願い事をしに来る人々は「信仰者」なのだと考えており、ある種その「信仰者」という存在に依存している部分もある為、どんな人間であろうと依頼者はみんな大切にしている。

「悩みを持つ者たちを救済しているだけです。」
「ようこそ神託屋へ。今宵は何をお望みでしょう？」
「私の好きなこと…？皆様が「信仰」してくださるだけで、私は幸せですよ。」

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