ユンですクォンの彼女です (ページ34)

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新曲の準備ページ34

アニョハセヨー

私は今練習室にこもって

新曲の振り付け考えております

ある程度はできたんですけどね

あとは仕上げ

そしてそれを覚えたら

バックダンサーの方の振り付けも考えないと、、

ある程度変わらないからすぐ終わると思うけど

貴方「んーー分かんない」

それから数十分

考えて考えて

貴方「できたーー！！！」

とりあえずできたので

バックダンサーの方に教えながら覚えていかないと

ただいまの時刻

10時10分

えすご

奇跡じゃん笑

写真撮ってスニョンに送ろ←こんな時も俺のこと考えてくれるの！？嬉しい！by.HS

さてー今日は12時ぐらいからレコーディングです

ユンギオッパ、

いやー緊張緊張

自分ファイティン

ついにやってきたレコーディングの時間

貴方「失礼しますー、」

ﾕﾝｷﾞ「おぅ、あんま堅苦しくしなくてもいいよ笑」

貴方「あ、はい笑」

ﾕﾝｷﾞ「早速お願いします」

貴方「よろしくお願いします」

ﾕﾝｷﾞ「そこはもうちょっと最後強く言ってみて」

貴方「はい」

ﾕﾝｷﾞ「そこはもっと優しくていいよ」

貴方「はい」

ﾕﾝｷﾞ「最後もうちょい伸ばしてみて」

貴方「はい」

ユンギオッパの的確な指示で

結構順調にレコーディングが進んでいく

ﾕﾝｷﾞ「最後のとこもう1回歌ったら終わりな」

貴方「はーい」

やっと最後のとこまできた

ﾕﾝｷﾞ「よし、良い感じ」

ｽﾀｯﾌ「良い感じですか？」

ﾕﾝｷﾞ「はい後はプロデューサーさんに渡してきます」

貴方「ユンギオッパ！」

ﾕﾝｷﾞ「ん？なんだ？」

貴方「今日はありがとうございました。また機会があればしたいですね、めちゃくちゃいい曲になりそうです」

ﾕﾝｷﾞ「そうかそれは良かった。あ、そうだジョングガとかテヒョナとかがめっちゃ会いたいって言ってたよ笑時間あれば会ってやってくれ笑」

貴方「そうなんですね笑カトクしますってお伝えください笑」

ﾕﾝｷﾞ「了解笑」

貴方「あ、今日は皆さんありがとうございました！」

ﾕﾝｷﾞ「ありがとうございました、おかげで順調に終わりました」

全員「はーい」

貴方「では、また」

ﾕﾝｷﾞ「おうまたな」

とってもいいレコーディングになりました

振り付けして色々完成するのが楽しみです