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ソミン「なんで、そうなの、私のがずっとあの子よりあなた達を愛してるのに!」

SVTマネ「あー、ちょっと警備さん!連行!!」

ブチッツーツー

DK「マネヒョンの、言い方が笑」

SC「ちょっと、ソクミナ笑わせんなよ笑」

全員「ㅋㅋㅋㅋ」

貴方「ジフンオッパ、さっきの言葉すごい心に響いたよ、家族みたいなもんってすごい嬉しい」

WZ「おう」

JH「この際だから言うけど、俺さお前がデビューしてから心配で仕方ないの、もしかしたら俺達のサセンが今回みたいにお前に被害を及ぼすことがあったらどうしようとか、色々心配なわけ、だからさもっと警備固くしてもらうように頼まないとな」

貴方「あ、うん、どうも」

SC「ジョンリもさ、これからサセン出てくるかもしんないからね」

貴方「そんなー、怖いこと言わないでよー、」

HS「大丈夫だよ、警備もしっかりすればいいし、プライベートは俺達がいる」

貴方「でも、オッパ達まで何かあったら、」

JS「大丈夫だよ、僕達もガード強いからね」

貴方「ありがとう」


ほんとに感謝

JH「ちょっと時間くれ」

ん?なんだろ?

私はハニの部屋に連れられ

どうやら話をするらしい

JH「なあ、お前がさ中学生の時のこと覚えてる?」

貴方「中学生って、もしかして1年生のとき?」

JH「思い出したくないかもしれないけど、俺さそろそろあいつらに話していいと思うんだよね」

貴方「そうだね、私もみんなになら話せる」

JH「話せるか?」

貴方「うん、話せる」



私たちはリビングに戻って

皆に話すことにした

貴方「今から私が話すことは、今回の事でみんなのことをほんとに信頼したから、話すね
これはね、数年前だけど、私の過去の話」

過去→←信じて、



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ARMYです! - 続き気になります!更新頑張ってください! (2018年10月21日 8時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Arisa | 作成日時:2018年3月30日 18時

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