ユンですクォンの彼女です (ページ20)

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音楽番組の時の話ページ20

HSside

これはブソクスンでカムバした時のお話です

丁度ねジョンリと番組かぶったからブソクスンとジョンリでなんとなくテレビ局を歩いてたの

で、そしたら前からWanna Oneの何人か来たのね

で、ここからが問題

この子最近アイドルのチング増えたんですよね

しかもナムジャ

心配←カップルで心配性かよby,WOOZI

で、案の定この子目の前のWanna Oneの元に行ったんです

貴方「あ、デフィ！グァンリン！」

あ、確か今言った2人ってジョンリと同lineだっけ

ﾃﾞﾌｨ「あ、ジョンリ」

ｸﾞｧﾝﾘﾝ「今日もしかして収録一緒？」

貴方「そうみたい」

ﾀﾞﾆｴﾙ「お、ジョンリじゃん」

貴方「オッパ久しぶりです」

俺と同lineの神田ニエルだな←神田ではないそしてアイドルに詳しい

あ、ちなみに話を聞いてるからなんですよこれは

じゃないとこんなに詳しくないですよ

貴方「私の癒しチョージャンオッパは？」

ｸﾞｧﾝﾘﾝ「癒し笑」

ﾃﾞﾌｨ「ヒョンなら多分楽屋だよ」

貴方「楽屋まで行くのめんどくさい、ダニエルオッパ連れてきてくださいよ」

ﾀﾞﾆｴﾙ「あ、多分あいつならもう少ししたら来るかもよ」

てか、1つ行っていいですか

SG「ヒョン、この状況は」

DK「俺達見えてます？」

HS「クォンホシは悲しいよ」

ｼﾞﾌﾝ「なんか僕の名前出てきた気がするんですけど」

貴方「あ、癒しだ」

ｼﾞﾌﾝ「あ、ジョンリだ」

貴方「チョージャン」

ｼﾞﾌﾝ「ちょ、チョージャン？」

貴方「疑問形でも可愛いですさすがですオッパ」

ｼﾞﾌﾝ「あ、ありがとう」

ねー俺達いるよー

忘れないでよー

はあ、もうこうなったら

HS「ジョンリ、行くよ」

貴方「え、あ、今日お互いがんばりましょうねーアンニョンー！」

ﾀﾞﾆｴﾙ・ｼﾞﾌﾝ・ﾃﾞﾌｨ・ｸﾞｧﾝﾘﾝ「あ、seventeenさんだアニョハセヨー！」

ブソクスン「アニョハセヨー」

ﾀﾞﾆｴﾙ・ｼﾞﾌﾝ・ﾃﾞﾌｨ・ｸﾞｧﾝﾘﾝ「アンニョンー」

貴方「あー私の癒しだやっぱ」

SG「僕達の存在忘れてたよね？ね？忘れないでよー」

貴方「ごめんごめん、中々こうやってアイドルのチングに会う機会少ないからーつい」

DK「今、絶賛目の前にアイドルのチングいるけどね」

貴方「seventeenは違うの、うんなんていうか、私の中で1番のチング」

SG「え、今のサラッと言ったけど嬉しい！」

とまあその後スングァニがうるさかった

俺って嫉妬深いかも