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アシスタント「休憩がてらちょっと外の空気吸いに行きません？？」
JS「僕も行きます」
HS「僕も」
貴方「いいですか？？4人でも」
アシスタント「あー、はい、いいですよ」
きっと2人は気を使って一緒に来てくれたんだと思う
だから私も全然良かった
その後4人で屋上みたいなとこに行った時
アシスタント「ちょっと貴方さんとお話したいんで、中で話してきていいですか？」
JS「2人で話すんですか？」
アシスタント「はい。すぐ終わるのでお願いします」
HS「いや、でも、JS「すぐ戻ってきてください。俺らここで見てるんで」
アシスタント「分かりました。行きましょう貴方さん」
貴方「はい。」
正直不安で仕方無かったけど、行く前にジスオッパが軽く手を握ってくれたから少し安心した
貴方「私と話って何ですか？？」
アシスタント「手紙見てくれましたか？」
貴方「え、手紙、ですか？、」
嫌な予感がした
アシスタント「送ったはずなんですけどねー、数通か手紙。ちょっと派手な封筒の」
貴方「え、、、」
アシスタント「あはは笑その顔は心当たりあるんですねー。僕の血を使ってわざわざ書いたのに、なんで？なんであいつらとばっかり楽しそうにすんだよ、ねえ、このままﾀﾋんだら幸せになれるよ？？ほら、ﾀﾋのうよ」ニヤニヤ
ユさんは、ナイフを出して私に近づいてきた
私はびっくりして身動きを取れなかった、
貴方「いや、だ、こないで、、、、」
HS「何やってんだよ！？」
JS「お前、どうなるか分かってるよな」
今まで聞いた事のないような低さの声でジスオッパがそう言った
アシスタント「面白いねぇな。だいたいなんでお前らみたいなやつらが貴方ちゃんと仲良くできんだよ、俺の物なんだよ！！お前らばっかりと楽しそうにしやがって、だからいっその事一緒にﾀﾋねば幸せになれると思ったんだよ！」
JS「貴方は物じゃない。」
アシスタント「つべこべうるせえな！！！」
そう言って男はナイフをジスオッパに振りかざした
私は咄嗟にジスオッパの前に立った
あれ？痛くない？、
マネ「間に合ったー、いったーー、」
貴方「マネオッパ！？大丈夫！？」
目の前には手から血流してるマネオッパが居て、警察の人がユさんを取り押さえていた
JS「マネヒョン、ごめんなさい、」
マネ「お前らに怪我されたら俺も稼げねえよ笑」
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Arisa(プロフ) - K-POPさん» すいません！全部変えてきたので、名前変換できると思います！、、 (2017年12月27日 22時) (
レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - 名前がスニン？で固定されてるのですけど名前変換の意味あるんですか？ (2017年12月27日 19時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
Arisa(プロフ) - 箱さん» 教えていただきありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2017年12月16日 23時) (レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
Arisa(プロフ) - ドリーさん» 教えていただきありがとうございます！ (2017年12月16日 23時) (レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - Seventeenは実在に存在する人物です！オリジナルフラグ外して下さい！違反になります！ (2017年12月12日 19時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Arisa | 作成日時：2017年12月12日 18時
