恐れていたこと ページ38
YOUside
アイドルである私達はもちろんファンレターってゆうのかな？
そーゆーのを貰ったりするんだけど
ある日マネオッパがいつものようにメンバーごとに分けてくれて大量の手紙を持ってきてくれた
貴方「これ見るといっつも元気もらえるよねー！」
SC「各自で見ていいぞー」
全員「ネー！」
正直、嬉しい言葉だけではないし
もちろんアンチだってある
でも優しい言葉があれば私は元気を貰える
大量な手紙の中に一目置く手紙があった
私は気になりその手紙を見た
そこにはよくあるサセンって人であろう人の
血で書いてある字
赤く書かれたその内容は
貴方「いつでも見てるよ、一緒にﾀﾋのうよ、、なにこれ、」
VN「大丈夫？」
JH「ボノニと貴方どうしたの？？」
貴方「多分、これ、血で書いてあるよね、」
SC「ちょっと見せてくれ」
JN「いつでも見てるよ、一緒にﾀﾋのうよって、怖い」
SC「貴方、こーゆーの貰うの始めてか？」
貴方「うん、アンチとかは何個かいっつもあるんだけど、こんな風なの始めて、」
DN「ヒョン、他にも同じ色の封筒ありますよ」
SC「むやみに触るなよ、下手したら刃物でも入ってるかもしんないし」
SG「と、とりあえずマネヒョンに言わないと！」
MG「俺、マネヒョン呼んできますね！」
WZ「大丈夫か？」
貴方「うん、大丈夫、だけど、怖い、、」
マネ「ミンギュから軽くは聞いたけど、なんだ？貴方の手紙にサセンからのがあったのか？見せてくれ」
SC「これです」
マネ「貴方、当分は1人での行動控えてくれ。事務所内、プライベート、できるだけ他のメンバーか俺と居ろ。」
貴方「分かりました。、」
マネ「みんなも頼んだぞ。他にもないか？そうゆうのは」
SC「大丈夫です。」
マネ「これは事務所にもいちよう伝えておく。事務所前の警備もできるだけ多くしてもらうから。貴方、不安あるだろうけど、アイドルになったからにはこんなのも付き物だ。だからメンバーとか頼れよ？分かったか？」
貴方「はい。ありがとうございます。」
マネ「とりあえず今日は練習早めに終わらせて帰るように。帰りは車出すから」
全員「ネ。」
これから、どんな事があるのか分からなくて、
やっぱり、怖いな、、
始めてだし、
そういえば、防弾少年団のオッパ達もよくあるってこの前聞いてた、
私も耳にした事あるけど、いざ自分ってなると怖くてたまらない、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Arisa(プロフ) - K-POPさん» すいません！全部変えてきたので、名前変換できると思います！、、 (2017年12月27日 22時) (
レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - 名前がスニン？で固定されてるのですけど名前変換の意味あるんですか？ (2017年12月27日 19時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
Arisa(プロフ) - 箱さん» 教えていただきありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2017年12月16日 23時) (レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
Arisa(プロフ) - ドリーさん» 教えていただきありがとうございます！ (2017年12月16日 23時) (レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - Seventeenは実在に存在する人物です！オリジナルフラグ外して下さい！違反になります！ (2017年12月12日 19時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Arisa | 作成日時：2017年12月12日 18時
