SEVENTEENのハーフマンネ

ちょっとだけ過去のお話 ページ15

YOUside

これは私達がまだ練習生の時

私はSEVENTEENがデビューするまで1年半とゆー時に入ってきた

そりゃもちろん遅かったわけで
練習期間の長いスンチョルオッパからしたら練習生期間も短いのに、しかもヨジャ

だいぶキツかったと思うし

みんなをどうまとめるか不安だったと思う

1番初めに話しかけてくれたのがチャニオッパ今でも覚えてる

年が1番近いってことも分かって嬉しかった

それからだんだん皆と打ち解けた１ヶ月後ミンハオオッパがきた

私は自分の事もあったからミンハオオッパには積極的に話すように努力した

でもやっぱり言葉の壁はあって

初めはジュンオッパの通訳つきで話してたっけなー笑笑

私も英語と韓国語がたまに分からなくなったりすることがあったりするからハンソルオッパとジスオッパといたらたまに英語になる

私は元々ダンスが好きだったからスニョニオッパにダンス教えてもらってた

デビューまで1年を切った頃

私は無茶をしてしまって
倒れてしまった

でもそのおかげでみんなの絆が深まったんだ

私が倒れた後、皆駆けつけてくれた

そこでみんなの気持ちが1つになり、仲は深まれた

そして、私の今がある

ほんとにメンバーには感謝してる

ヨジャで遅くに入ってきて、嫌だったメンバーもいると思う

でもオッパ達は私に色々おしえてくれた

こんな私に寄り添ってくれたオッパ達に感謝したい

貴方「ありがとう、オッパ」ボソッ

全員「ん、？貴方なんか言った？」

貴方「ううん、なんでもないよ！」

皆で口揃えて言えるのすごい笑笑

貴方「さっき言ってた事知りたい人ー」

全員「ネ！！！！！」

貴方「んとねー、ありがとうオッパって言ったの！」

全員「貴方や、サランへーー！！！！！」

貴方「まって、13人一気に走って来ないでえーーーー！」バフっ

貴方「ねえ、無理、重い13人はほんとにキツい」

JH「貴方は誰のチョンサー？」

貴方「CARATのチョンサですね」

JS「どのグループのチョンサ？」

貴方「あー、はいSEVENTEENのチョンサです」

SG「そして僕達のチョンサ！！！！」

貴方「もう、分かったからいい加減退いてくださいーーーーー」

SC「あと13秒で、1秒ごとに1人ずつ退いて行こう」

貴方「なんちゅう退きかたや、てか、最後誰になんの？」

SC「とりあえず、上の奴らから退いていけ笑」

貴方「スンチョルオッパ笑っちゃってんじゃん笑笑」

このあとちゃんと解放されました
ちゃんちゃん

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