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その分、落ち着いたかと思った嫌がらせはもっとひどくなっていった、
ある日私が廊下を歩いていたら
急に腕を引っ張られ
おそらくどこかの物置的なとこに閉じ込められた
それから私は暗所恐怖症と閉所恐怖症になったのかな
怖くてたまらなかった暗くて狭いとこに1人で、
しかも、あんまり人が通らない廊下、
よくある事だけど、いざ自分がその立場になるとどれだけ怖いかが分かった
もうこのままずっとこのままなのかなって思いながらもオッパ達が助けに来てくれる事を願ってた、
？？「貴方やー、どこなのー！？」
その時聞き覚えのある声がして
貴方「スンチョルオッパ！？ここ！私ここにいるよ！！」
SC「貴方！？どこだ！？ここか！？待ってろ今すぐ開けるから！」
ガチャっ
貴方「オッパ！！(泣)」ギュッ
私は怖さと助けに来てくれた安心感のあまり、泣いた、
SC「ごめんな、もっと早く気づいてやれば良かった、皆心配してる、戻るよ」
貴方「うん、ありがとう、」
気を使ってくれたのか、戻るまでの間オッパはずっと手を握ってくれた
HS「貴方！大丈夫？？怪我してない？？」
貴方「オッパ、ごめんね、」
DN「1番年が近い僕が変化に気づいてあげれば良かった、、」
貴方「チャニオッパは何も悪くないよ、」
WZ「誰にされたんだよ、」
SC「今はそれより、貴方の心がどうかだ、こんな事があってからじゃ、練習なんてまともにできないだろ、大丈夫か？」
貴方「大丈夫、」
私は悔しかった、皆が心配してくれるのはありがたいけど、
その分自分の弱さが悔しかった、
だからこんな事で練習しないなんてできないだから、私は練習をした
メンバーと私が暗所恐怖症と閉所恐怖症に気づいたのは普通にある日の事
スングァニオッパがいつものようにおふざけのつもりで私に布？毛布？みたいなのを掛けてきて、その上からチャニオッパが乗ってきて、
でも、私は笑えなくて、あの時の事がフラッシュバックしてきて、
私が突然震えながら少し涙ぐんでいたので、2人ともびっくりしてて、
他のメンバーも集まってきて、
SC「もしかして、前の事思い出したか？？」
貴方「怖いの、またあの時みたいに閉じ込められるのが、」
WZ「それきっと、暗所恐怖症と閉所恐怖症だよ、」
HS「そこまで、追い込まれてただなんて、」
貴方「ごめん、スングァニオッパとチャニオッパはいつものノリだったんだよね、ごめんね」
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Arisa(プロフ) - K-POPさん» すいません！全部変えてきたので、名前変換できると思います！、、 (2017年12月27日 22時) (
レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - 名前がスニン？で固定されてるのですけど名前変換の意味あるんですか？ (2017年12月27日 19時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
Arisa(プロフ) - 箱さん» 教えていただきありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2017年12月16日 23時) (レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
Arisa(プロフ) - ドリーさん» 教えていただきありがとうございます！ (2017年12月16日 23時) (レス) id: 80c42ce7fb (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - Seventeenは実在に存在する人物です！オリジナルフラグ外して下さい！違反になります！ (2017年12月12日 19時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Arisa | 作成日時：2017年12月12日 18時
