RAMPAGEの天才？少女

天才ちゃんと大好きな人 ページ29

Youside


さてさてジムに来ましたよー



ランニングマシンしよっかなーっと思って


軽くストレッチしながら周りを眺めていると



貴方「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！あ、ATSUSHIさん居る、」ﾎﾞｿｯ



これは話しかけてもいいのか、




いや、隣に行ってATSUSHIさんから話しかけてくるのを待とうか



うん、そうしよう





ソローっと隣のランニングマシンへ


AT「あ、Aじゃーん笑すごいゆっくり登場したね笑」

貴方「お邪魔にならないようにと思いまして、笑」

AT「あ、スナちゃん撮るけど出る？笑」

貴方「いいんてすか！？ぜひお願いします！」

生スナちゃん初見です



AT「ほいーっスナちゃんでっす！ランニングしてまーす、隣でねRAMPAGEの天使が居るんだよー撮るの恥ずかしいなー笑」

貴方「こんにちわー笑」

AT「にしても若いねー、俺と何歳離れてるんだろ、Aからしたら俺おっさんだからねー」

貴方「いやいや笑」

AT「あ、そういえばモバイルのブログで俺のアルバム買ってくれてたよね？合ってる？笑」

貴方「買いました買いました！笑モバイルのブログ見てくれたんですか？ありがとうございますー」

AT「言ってくれたらあげたのにー笑」

貴方「やっぱ自分で買いたかったんですよー笑」

AT「この子ね、俺が憧れらしいの、ｸｸｸｸｯ嬉しいよねーｸｸｸｸｯあ、アリーナツアー頑張ってねー」

貴方「ありがとうございます！」

AT「じゃあこれからランニング頑張りまっす」



終わった動画を後でインスタのストーリーで見るのが楽しみですー


AT「時間とかもあるのに撮ってごめんねー笑」

貴方「いや全然大丈夫ですよ！笑」




そのあとお互いに筋トレをして色々話して色んなことを教えてもらったので


今後の活動にいかしていきます！









北「ATSUSHIさんとスナちゃん撮ってるじゃん！良かったねー」

貴方「いやーびっくりですよージムに行ったら偶然ATSUSHIさん居るんですもん、嬉しすぎましたよー」

壱「俺も臣さんと筋トレしたい、」

貴方「壱馬さんの臣さん愛は異常ですよね」

壱「お前のATSUSHIさん愛とSHOKICHIさん愛も異常やと思うけどな」

貴方「あ！そうそう、色々アドバイスも貰ったんです！やっぱ先輩の意見って大事ですねー」

陸「いいなー俺もスナちゃん出たいー」

貴方「ATSUSHIさんってほんとかっこいいなー」





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