RAMPAGEの天才？少女

LIKIYABirthday ページ24

YOUside

今日は私の大好きで尊敬する

THE RAMPAGEの大黒柱

LIKIYAさんの誕生日です！！！



あ、もちろん12時ピッタリにお祝いしたんですけど




まだプレゼントは渡してないんですよー




だからどうせ渡すなら面白くしようと思って





今日は臣さんのツアーのオープニングゲストとして出させていただくんです！




壱馬くん良かったですね♡←ホンマに良かったわby壱馬




だからどう渡していいかまだ決めてないのです




あ！


ELLYさんも来るって言ってたから




いい事思いついたーー









オープニング終了後



壱「あかん、やってしまった、」

貴方「間違えることは仕方ないことです。緊張してたんですよね？私もATSUSHIさんとかの前で歌うってなったら間違えそうですもん、ほら臣さんのかっこいい姿みましょ」

壱「うん、」









LIVE終了後



LIKIYAさんのケーキが出てきてみんなでお祝いしたあと


撮影timeー



ス「LIKIYAさん真ん中で撮りまーす」



臣「壱馬、俺の後ろ来る？」

壱「え、いいんすか？」

臣「いいよ笑それにしても上手くなったな歌」

壱「ありがとうございます！」



この2人の近くに居た私は




壱馬くんは世界一報われるべき臣さんファンだと思いました笑



臣さん言動がかっこよすぎますよ




ス「撮りまーすハイチーズ もう1枚いきまーすハイチーズ、はいありがとうございました！」


『ありがとうございました！』





貴方「ELLYさん」ﾎﾞｿｯ

EL「OK」






EL「A、プレゼント何で買ってないの？ほかのメンバーの誕生日には買ってリーダーの力矢には買わない？おかしくない？」

貴方「すいません、時間が無くて、」






サプライズ内容は




プレゼントを私が買い忘れた



それでELLYさんがキレる


それをわざとらしく大き声で言ってます



それできっとLIKIYAさんがそこに来るから





そこで怒りながらプレゼントを渡します！笑笑




雑だと思ったら作者に文句を言ってください←すいません





EL「はぁ、ほんとにムカつくんだけど」

力「兄貴どうしたの」

貴方「私が悪いんです、すいません、」

力「兄貴は何でそんなにイライラしてんの？俺、別にプレゼント貰えなくても大丈夫だよ」

EL「そーゆーことじゃないじゃん？」


貴方「あーーーもう！LIKIYAさんおめでとうございます！！」

力「びっくりしたー、えプレゼントあるの？笑」

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