RAMPAGEの天才？少女

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陸「まだ大きなとこに行く必要は無いよ？いきなり高いとこ目指すなんて、難しいことなんだから、少しずつ頑張れば良い」

壱「安心しろ、俺達は確実にAは仲間、家族同然だって思ってるんやから、もっと頼ってくれ、」

陣「A、俺は今のAが一番好きやで、これから少しずつ色んなことを積み重ねてったらええねん、今無理することは無いんや」

力「ここにいるみんなAを責めたりなんかしない、皆で助け合って頑張ったらいいんだから」

貴方「力矢さん、陣さん、陸くん、北人くん、壱馬くん、ありがとうございます、(泣)」



Aの本音が聞けて良かった


もっと知らなあかんなAのこと




ほんとはこんなに抱え込んどったんやな、





瑠「おはよーございまーす」

樹「しーっ、寝てます」

貴方「Zzzz」

瑠「あーごめんごめん笑」

海「今日はどこ鍛えよーかなー」

慎「海青静かに」

海「A寝てるの？」

陣「あかん、寝不足や、」

力「何これ笑あれからずっとここにいたの？」

慎「ボーカルの3人がいたんすけど、なんか朝起きたらこうなってたらしいっす笑」

海「抱き枕みたいになってるじゃん笑」

樹「Aやっぱり猫みたい」


昨日あのあとボーカルの3人と樹と慎があとは俺達に任せてくださいって言うから


眠たそうにしとるAを任せて寝たんやけど


朝起きたら綺麗に川の字でリビングに寝るボーカル3人と


樹に膝枕されて寝ているA


慎はなんか1番最初に起きたらこうなってたから面白くて写真撮ったらしいんやけど笑



陸「あー背中痛っ」

北「うぅーー、わっ」

壱「わっなんや、え？なんで北人が目の前におるん」

陸「え、あれー俺ら昨日ー、あそっかあのまま寝たんだ」

慎「いやこれ見てくださいよ笑この綺麗な川の字笑」

壱「あー背中痛いわー」

北「顔洗ってきまーす」


どんどん起きてきたから騒がしくなってきたリビング



貴方「んー、」

樹「起きた？」

貴方「樹くん？足痛くなかったですか？」

樹「全然、寝れた？」

貴方「まだ、少し眠たいです、」

陣「とりあえず朝ごはん食べて今日はゆっくりしててええから」

貴方「すいません、」

陣「謝らんでええよ笑」

力「HIROさんが仕事しばらく休む？って最初言ってたんだけど」

貴方「え、それだけは、」

力「やっぱり笑HIROさんもそれを分かってて、Aにそんなこと言っても聞かないと思うからって笑とりあえず今日は安静にしとけって」

HIROさんさすがやな

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