うやむやな愛を ○永瀬 廉 ページ2
．
大学の友達と飲みに行って
腕時計の針が2時を指してるのを見たとき
今更って時間に焦って
君と住む家に帰ってきた頃には
鍵も閉まってて、電気も消えてた
酔ってふわふわしながらもなんとか鍵を回して家に入って
自然と足は君が寝てる寝室に向かってて、
ベットでぐっすり寝る君を見たとき
一気に罪悪感が湧いてきた、
それと共に
君の寝顔に愛情が湧いてきた
こんなにも矛盾してる俺やのに
君はいっつも
『廉くん、大好きやで』
って笑顔でゆう
それをいっつもうやむやにする俺やけど
今夜ぐらいは、、
「A、愛してんで ごめんな」
そっと君の頬を撫でた
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れんちょ - こちらこそ、リクエスト聞いてくださってありがとうございます！ はい！楽しみにしてます！ (2019年4月4日 1時) (
レス) id: 643e69352d (このIDを非表示/違反報告)
綿菓子(プロフ) - れんちょさん» 全然気にしないでください！コメントいただけて嬉しい限りです！キュンキュンしていただけて何よりです！吉岡くんの裏頑張って見ますのでお楽しみに！チェックよろしくお願いします！1週間以内には新しい裏短編集を作るのでよろしくお願いします！ (2019年4月4日 1時) (レス) id: 26e76ded41 (このIDを非表示/違反報告)
れんちょ - 小説読むたびに、毎回キュンキュンさせてもらって、ジャス民&関ジュ担の私にはたまりません…笑笑 廉くんのお話楽しみにしています♪ 長々とすいませんでした！ (2019年4月4日 0時) (レス) id: 643e69352d (このIDを非表示/違反報告)
れんちょ - ありがとうございます！ お気に入り登録したい気持ちは山々なんですが、親からログインするのを禁止されていてできないんです…泣 本当にすいません！ でも、これまでの作品も全て読ませて頂いています。 (2019年4月4日 0時) (レス) id: 643e69352d (このIDを非表示/違反報告)
綿菓子(プロフ) - れんちょさん» わかりました！書いてみます！別の裏短編集を作るのでよろしければ、お気に入り作者登録よろしくお願いします！ (2019年4月3日 15時) (レス) id: 26e76ded41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綿菓子 | 作成日時：2017年4月9日 4時
