特別師団と七師団の運動会2 ページ7
雪「えー第一種目は玉入れだ!
紅組からは楽斗・快斗!黒組からは麗夜!
団員達は紙に書いてある通りに移動しな!
…………いいか?よし
位置についてぇ!よーーーい!」
どぉぉん!!
阿伏兎は大砲を鳴らした
わああぁぁぁ!!!
一斉に玉を入れ始めた
パンパンパンパンパン!!!
ドガァァァアアン!!!
神威「わー凄いネ^^皆の顔がヤバいwww」
雪「今リードしているのは紅組だ!
楽斗と快斗が風を使って入れている!」
ヒュンヒュンヒュンヒュン!
すごいスピードで玉が入っていく
狐狼「!!!今リードしているのは黒組
麗夜さんだ!連携していれています!
凄いスピードだ!」
麗夜は魔法陣を出してそのなかに玉を入れると
籠の中にどんどん入っていった
団員達がそのなかに入れる人と守る人がいる
楽斗「やべぇ!快斗!打ってやれ!」
ゴロゴロゴロゴロ!!
ピシャァァァ!!
快斗は麗夜に向かって雷を打った
麗夜「へぇ…俺は魔法陣いくらでも出せるんだぜ?
この雷お前等に返すわ(・∀・)」ブォン
麗夜はすぐさま魔方陣を幾つも出し雷を紅組に
返した
ピシャァァァ!!
快斗「やべっ!」タッ
雷が紅組のど真ん中に落ちた
雪「それまで!!勝者………黒組!」
わああぁぁぁ!!!
黒組は歓声をあげた
楽斗「畜生!アレにはビビったわ…
お前等次は頑張れよ!」
神威「任しといてヨ^^…次は大食い競走だ
やったね^^これは楽勝だヨ!あっちは
誰が出るんだろうネ?」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:春雨第七団団長補佐紅葉 | 作成日時:2017年9月15日 0時