最終話 ページ32
5年後…
雪「こらぁ〜!雪華(せつか)!神斗(かみと)
また部下にイタズラしたな!」
雪華「あははは!だってお母さん面白いんだもん」
神斗「そうだよ!母さん!こんな面白いの
なかなか止められないヨ」
3歳ぐらいの小さい双子はもっとやる〜!
と駄々をこねる
雪「はぁー…楽斗に任せなければよかった…」
楽斗「ははは!こいつらの性格は神威似だな!」
快斗「確かにw特に神斗だね!」
麗夜「おいおい何言ってんだ雪華は雪にだ!
顔なんて見てみろそっくりだろ?
可愛いな〜(*´∀`*)雪華〜」
雪華「麗夜叔父ちゃんも好きだけど…狐狼兄ちゃん
の方が好きぃ!」
狐狼「ははは…ありがとね?…!麗夜さん
そんなに落ちこまなくても…」
麗夜は明らかにショックを
受けていることがわかる
そこへ神威が入ってきた
神威「雪〜疲れたヨ^^…って危ないネ神斗
そんな風に育てた覚えないんだけどなぁ^^」
神斗「うるせぇ〜!だって親父は母さんを
独り占めするから嫌いだ!」
雪華「えぇ!私はお父さん好きだよ?」
神威「雪華は優しいネ^^」
雪「クスクス…さてとご飯作ってくるね」
麗夜はこの光景を目を細めながら暖かく
見守っていた…この幸せが続くことを祈りながら
これにて「僕は春雨特別師団団長です。」が
終了致しました!!
正直辞めようかな…(´Д`)とも思っていましたが
無事終われました!
ここまで見てくださった皆さま
本当にありがとうございます(・∀・)
次回はHUNTER×HUNTERをかく予定です^^
そちらも見てくれると大変嬉しいです!
ありがとうございまました!!!(^o^)/
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作者名:春雨第七団団長補佐紅葉 | 作成日時:2017年9月15日 0時