吸血鬼によく似た彼女は暗殺教室の裏切り者にされるが……あと少しで離れる様で

97 嘘やろ ページ4

殺｢めちゃめちゃ楽しんでるじゃないですか！ww｣

森｢緊張のw糸がww途切れちゃったみたいだねww｣

矢｢ダンスキレキレww｣

そこで､決めポーズ学校終わったが

貴｢………｣

真歩はまだ気づいてない

中｢ここまでしても気づかねぇぞ｡流石は俺の彼女｣

太｢どうしようか……｣

中｢……｣

太宰と中也は考える

敦｢太宰さん達､どうするんでしょうか……ｯww｣

また､2人は踊り始めた｡それも､さっきよりもキレキレで

鏡｢待ってwwww｣

教室

貴｢ん？何これ｡｣

真歩はビデオに反射した何かが見えた

貴｢待って！何か足音聞こえる……え､やだやだやだ｣

中也と太宰は真歩の方へと近ずき､決めポーズをした

殺｢wwww｣

原｢動き､激しくない？ww｣

茅｢2人共､近いよww｣

教室

真歩は後ろを振り向くと

貴｢ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ！！！！｣

真歩は椅子から落ち､凄い叫び声を出し驚いた顔をした

貴｢は？何これ｡てか､あんたら誰？｣

中｢真歩､大丈夫か？｣

貴｢大丈夫か？じゃないわ！！心臓停止させるつもりか！？｣

太｢という事で､ドッキリ大成功〜！！｣

貴｢大成功じゃないわ！！本気で怖かった……夜にこんな事させられて｣

中｢悪かった悪かった｡後で､紅茶入れてやるから｡な？｣

貴｢……許さん｣

エ｢真歩〜！｣

貴｢エリス嬢！｣

エ｢やっと､真歩の驚いた顔が見れたわ！｣

貴｢エリス嬢｡言ってくださればやりましたのに｣

エ｢真歩の本心からやってもらいたかったの！｣

貴｢エリス嬢…｣

紅｢真歩やwこれを見るんじゃwwww｣

貴｢ん？……wwww中也w太宰……あんたらダンス上手いねwwwwww｣

中｢……何でやったのか覚えてねぇ｣

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