紅き輝く夜へようこそ!!

39 王様ゲーム ページ9

ジ｢王様ゲームやるぞー!!｣

貴｢ねぇ､何で2人だけなのよ。｣

ジ｢みあと2人だったらもっとあんなことやこんなことができるじゃん！｣

貴｢スペード､クイーン､ローズちゃん､シャドウちょっと来て｣

ク｢何かしら！みあ！｣

ジ｢何でお前らが来るんだよ！｣

貴｢今の話しを聞いて2人でできるわけないでしょ｡｣

ロ｢そうよ！私ずっとあそこの扉でみあちゃんに呼ばれるのを待ってたのよ！｣

シ｢とりあえずやろうぜ｣

ス｢そうだね｣

ジ｢せーの！｣

全｢王様だーれだ！｣

ク｢私だわ！じゃあ1番の人がコーラ一気飲み！｣

シ｢俺か｣

ロ｢お兄ちゃん頑張って！｣

シ｢そうだな｣

飲み終わり

シ｢やべぇ気持ち悪くなってきた｣

ジ｢はい次！｣

シ｢無視かよ！｣

全｢王様だーれだ！｣

ス｢僕だね。じゃあ3番の人がレミリア・スカーレッ〇のセリフを言って貰おうかな。｣

貴｢私だね！いくよ！貴方の運命は私は掌の中にいる人間､妖怪よひれ伏すがいい。｣

ジ｢ひれ伏します｣

貴｢早く次へいきましょう｣

全｢王様だーれだ！｣

ジ｢俺だ！じゃあ2番は俺とキスする！｣

貴｢潰していい？｣

ジ｢王様の命令は絶対だ!!｣

貴｢いやd｣

ジョーカーはみあの口を封じる
貴(舌が/////)

ジ｢みあごめん｡俺我慢できない｣

貴｢は？｣

ジ｢ストレートフラッシュ!!｣

ジョーカーとみあ以外は目をつむる

ク｢あら？みあは？｣

皆がみあを探していると1枚の予告状があった。

今､俺とみあは時を過ごしてるから邪魔すんなよ！

ク｢後でみじん切りにしたげるわ。｣

ス｢あいつ凍らせよう｣

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