7話（wrwrd!side） ページ10
wrwrd
すとぷりは変装してまするです。
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youside
この前の任務も失敗してしまった。今回こそはいけると思ってたんに…
グ「…悔やんでも仕方ない。次の任務のために十分体を休めとけ。」
って言われたんで今ショッピングモールに来とります。←
一人で行くって言ったのに何故かゾムとロボロも。
そして今はお昼時のフードコート。
察しがいい人は気づいたであろう。
そう。食害だ。
ゾ「ん？どしたんA、勿論まだ食えるやんな？ロボロももっと食えるやろ？」
『ちょ、ほんまギブ…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞもうのせんといてぇぇ！』
ロ「いやほんまに死ぬ、人間の限界超えとるって」ゾ「喋れる余裕あんなら食えや(＾＾)」
クッソこのエ□小僧が…ほんまいい加減にしぃやそろそろ死ぬで？
莉「あ、あの…すいません…大丈夫ですか？」
ジェ「3人でそんな食えへんやろ？良かったら俺達も手伝ったろか？」
え…誰この人…まぁ別にいいけどさ←
いや〜さすがのゾムも知らん人に食害はせんやろ…
ゾ「あ、一緒に食ってきます？」
コイツ常識って知ってるかな？＾＾
ーーー
数十分後
ゾ「どうしたんすか兄さんまだ食えるやろ？」
ジェ「さすがにもう無理や…そろそろ俺は死ぬで？」
ロ「もうそろやめたれやぁ…」
ゾ「おし！新しいの追加で買ってくるでー♪」
…ゾムはルンルン気分でラーメン屋に向かっていった。
『ロボロ、オレンジ髪の兄さん、すまんな(黒笑)赤髪の人！逃げよ！』
莉「えっ！？うん…」
赤髪の人と一緒に大分遠くの席に逃げた。ロボロもオレンジ髪の兄さんもなんか言ってたけど知らん。
『大丈夫？赤髪さん、ここで暇つぶししとこか？』
莉「いいけど…ジェルくん…まぁいっか(ﾎﾞｿﾂ」
その後は楽しいお話を沢山した。自分がいつも仲良くしている仲間の話をしてくれた、仲間の話をしている時の赤髪さんはとても嬉しそうな顔をしていた。
『ん、そろそろ帰ろか？』
莉「そうだね！戻ろっか」
ーーー
勿論帰ったあとはゾムにピザを死ぬ程食べさせられました。(泣)
ーーー
いちご茶っす。たまにこんな日常編？的なの入れて行けたらいいなーと思います！
流石に毎回毎回盗んでるとなるとね…どこぞのコナソ君みたいになっちゃうんで←
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はや(プロフ) - 雪アズさん» コメントありがとうございます！更新頑頑張るので読んでいただけると嬉しいです！ (2019年8月13日 22時) (
レス) id: 86762a9a68 (このIDを非表示/違反報告)
いちご茶(プロフ) - 雪アズさん» コメントありがとうございます!!更新頑張れる気がします…！(気がするだけ)是非読んでください！ (2019年8月13日 22時) (レス) id: db72f93417 (このIDを非表示/違反報告)
雪アズ(プロフ) - 最高の組み合わせですね！楽しみにしてます、更新頑張ってください！ (2019年8月13日 22時) (レス) id: 8eb185fb62 (このIDを非表示/違反報告)
いちご茶(プロフ) - いちご茶です！今回合作初めてやるのでなんかおかしい所しかないと思います！← それでも読んでくださったら嬉しいです！ (2019年8月13日 20時) (レス) id: db72f93417 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はや、いちご茶 | 作成日時：2019年8月13日 8時
