8話（stprside） ページ11
莉犬side
今日は、買い物がてら某ショッピングモールに来てます！
ジェルくんと2人で。
男2人でショッピングモールって悲しすぎない？
まぁいいや
なーくんに頼まれた物をはやく買って帰らないとなーくんに雷落とされちゃうからね。
で、今はお昼時ということでフードコートにいるんだけど…
莉「ねぇジェルくん。」
ジ「なんや莉犬？」
莉「あ、あれ大丈夫かな？」
ジ「あぁあれか。流石に3人であの量はやばいやろ。」
そう。
俺たちが見たのは3人の大人とその人たちが使ってるであろうテーブルにたんまりと積まれた食べ物たち。
あんな量3人で食べきれないでしよ。
個数間違えちゃったのかな？
よし！
声かけてみよ。
莉「あ、あの…すみません…大丈夫ですか？」
ジ「3人でそんな食えへんやろ？良かったら俺達も手伝ったろか？」
この後、俺達は声をかけたことを後悔するのであった。
−−−−
十数分後
え？待って？これ以上食べたら俺死ぬよ？
えーまじか
声掛けなきゃよかった…←
まじ吐きそう。
てかこの人達あの警察の奴らだよな。
仕事以外で殺されるのか…(大丈夫殺さないからBy作者)
なんかやだな。(だから死なないてBy作者)
ゾ「どうしたんすか兄さんまだ食えるやろ？」
わー頑張れジェルくんー(他人事)
ジ「さすがにもう無理やわ。それそろ死ぬで？」
大丈夫だよジェルくん！
人はその程度で死なないから。
ロ「もうそろそろやめたれやぁ…」
おっ！良かったねジェルくん。助け舟出してくれたじゃん
ゾ「おし！新しいの追加で買ってくるでー♪」
え？まだやんの？
俺死んじゃう。
そんな事考えてたら、
『赤髪の人！逃げよ？』
って一緒にいた女の人が言ってきたので、一緒について行くことにした。
莉「えっ！？うん…」
ジェルくんは…うんほっとこ。
ごめんね。
わーなんか言ってるー
でも無視！
『大丈夫？赤髪さん？ここで暇つぶししとこか？』
莉「いいけど…」
その後はすとぷりのメンバーの話をしたり、(あっ仕事のことは話してないよ？あくまで日常的な話だよ？)女の人の仲間の話などをして時間を潰していた。
少し話し込み過ぎたかな？
まぁいいや
『そろそろ帰ろっか？』
莉「そうだね！戻ろっか！」
その後戻ってジェルくんに色々言われたのはまた別の話。
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はや(プロフ) - 雪アズさん» コメントありがとうございます！更新頑頑張るので読んでいただけると嬉しいです！ (2019年8月13日 22時) (
レス) id: 86762a9a68 (このIDを非表示/違反報告)
いちご茶(プロフ) - 雪アズさん» コメントありがとうございます!!更新頑張れる気がします…！(気がするだけ)是非読んでください！ (2019年8月13日 22時) (レス) id: db72f93417 (このIDを非表示/違反報告)
雪アズ(プロフ) - 最高の組み合わせですね！楽しみにしてます、更新頑張ってください！ (2019年8月13日 22時) (レス) id: 8eb185fb62 (このIDを非表示/違反報告)
いちご茶(プロフ) - いちご茶です！今回合作初めてやるのでなんかおかしい所しかないと思います！← それでも読んでくださったら嬉しいです！ (2019年8月13日 20時) (レス) id: db72f93417 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はや、いちご茶 | 作成日時：2019年8月13日 8時
