キ……ラ……イ……Part2 (ページ14)

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？「初めまして！ジュンこと、ジュンフィです！よろしくお願いします！」(Jn「」)

あら！

この方も、お綺麗で可愛らしい顔ねぇ～(おばぁちゃん風w)

『初めまして～！！』

SEVENTEENの皆さんは、礼儀正しいから

気に入ったかもしれない！

Jn「萌衣さんは、何歳なんですか？」

『21歳ですよ！』

Jn「えー！若い～！」

いやいやw

貴方もまだ、若いからww

てかさ、

私ずっと、思っていたことがあったんです

『あの…メイクさんは、どうして居ないんですか？』

急に休むという事があっていいのか？

Jn「わかんない。でも、休んでもらって俺は嬉しいけど…」

『なんで？』

何かあったに違いないな…

Jn「アイツ、俺らに媚び売ってるんだよ…

香水もキツいし…

メイクだってそう上手くないし…

遅刻なんてしょっちゅうするし…

爪だって長いし…

それに…仕事やる気ないし…

言っちゃ悪いけど…早く辞めてほしいんだよね！

メンバーみんなそう思っててㅎㅎ」

それは、良くないな…

『それは、ちょっと良くないですね！』

Jn「だから、萌衣さんがメイクさんになって欲しいな～！」

『それは、難しいと思います。』

Jn「なんで？」

『私、防弾少年団とBIGBANGのメイクとスタイリスト担当をしているので…ㅇㅁㅇ;;』

Jn「わぁおっ！凄いね！！大変でしょ！」

『うん！でも楽しいよ～(❁´ω`❁)』

Jn「そっか！」

『終わりました！次の方を呼んでください！』

Jn「了解！やっぱり、萌衣さんは、メイクが上手いね！！ねぇ！これから、俺のことオッパって呼んで！」

『はーい！』