ユンギが好きすぎる男 (ページ3)

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『しゅーがしぃ』

『きいて』

Yg「今写真撮ってんの見えないんですか」

『あとでみしてね
それでね今日ホソクに褒めてもらったんだよ』

Yg「そうですか、」

『ダンス練習の時ホソクに褒められるとテンション上がるよな』

『やるきでる』

Yg「そうですね」

『うん』

Yg「...」

『...今日はユンギの好きなヤンコチ』

Yg「ジョングガも好きですよね」

『...そう2人の、好物、、ね』

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『ｸﾞｽｯ』

『ソクジナ...俺は泣きそうだよ』

『昔から愛だけを伝えてきているというのに』

『無反応だ』

『極みだ』

『相手が手強すぎる』

Jn「んまぁ仕方がないでしょ」

「それこそ昔からあんなじゃないの」

「あんたはそれが好きなんでしょ？」

『そうなんだけども...』

Jn「それよりそろそろのぼせそう｣

ソクジナと一緒にお風呂に入るのが日課です。

ちなみにルームメイトはナムジュンです。

俺はどこでも寝れるのでいびきなんて
聞こえたことありません。

『...おう、先上がってて』

俺一人になった湯船でもう一度肩まで浸かる

『ふぅ』

Jn「ユンギヤーーーーーってーーくねーーー」

ジナの声だもう寝るのかな

『はぁ...』

そろそろあがろう

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