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その日の夜 ページ17

夕飯を作っている最中






ソクジナには






『ほんとたすかった』


『変なとこであいつに告白するとこだった...』




と、感謝を伝えた







さっきのシュガ...頼もしかったなぁ



本当の理由も何も知らないのに


あんなふうに出来ちゃうの


すごいよね、、











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈














そんなこんなでミンシュガの部屋の前にいます。





ちなみにミンシュガの部屋に尋ねるのはこれが初めてだ


まぁ、なんか行く理由がこれといってなかったから

なんだけどね





『...すぅ〜...はぁ〜』



深呼吸をしてみたけど...

どうするか、

確実にスピーチ前よりは緊張してる



『...コンコン』

『しゅがぁ〜...』

『いる...?』

『...よかったら、開けて欲しいんだけど...』


いつものAからは想像できないくらい弱い声



Yg「...ん、だれだ?」



「今、風呂から上がったばっかりな...」

「...んだけど...」


上半身裸のユンギ


『ん...///』


Aは好きな人の上裸を見て照れずにはいられなかった

上がる口角を下げることに必死だ


Yg「えっ、ひょん?」

「どうしたんですか、?」




『え?えっと、その...』

『さっ!...さっきはありがとな...』


耐えられずに目をそらす




Yg「あぁ...それなら」




 




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







取り敢えず服を着てくださいゆんぎさん

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(プロフ) - 更新待ってます〜😢 (2023年2月18日 2時) (レス) id: 64fd1b300f (このIDを非表示/違反報告)
むーにー(プロフ) - もんさん» ちょうど自分も考えていたところです!!ご意見ありがとうございます!! 👍👍👍 (2023年2月4日 8時) (レス) id: cdf8e183ba (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - 行間空きすぎて読みづらい… (2023年2月3日 23時) (レス) @page10 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みけ。 | 作成日時:2023年2月1日 20時

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