ルビウス･ハグリット ページ9
汽車が止まり、セドリックと一緒に歩いていると
？「イッチ年生！イッチ年生のやつはこっちへ！」
大きな男の人が、大きな声で新入生を集めていた
セド「たしかあの人」
森の番人...
A『ルビウス･ハグリット』
ハグ「？おまえさん、俺の名前を知っちょるな？」
不意にそういうと大きな男の人が話しかけてきた
A『あ〜...父から話を聞いていて』
リーマスから「どうか怖がらずに話してあげてね」
付け加えて「とても優しい心を持った人だからね」
と、言われていたので事実ではある
ハグ「そうかそうか！」
と、すごーく嬉しそうに言ってくれたので
私も嬉しくなった
ハグ「さぁイッチ年生のみんなはこの船に乗るんだぞ」
暗くて足元が見えないし、船が揺れて怖い...
セド「A大丈夫？」
そう言って先に乗っていたセドリックが手を差し伸べてくれた
私は素直に差し出してくれた手を握り船へと移った
A『ありがと』ﾆｺ
セド「////...あ、あれ、あのふたり」
よく目立つ赤毛のふたり...それに加えて背も高い
A『...ふたりとも〜
こっちで一緒に乗る？』
フレジョ「「あっ！！さっきの！！」」
やけにテンションの高いふたりだなぁ
きらいじゃないけど
...
A『...っくらいねぇ』
私はくらいのがとても苦手で
ジョ「そうだね...
もしかしてくらいの苦手？」小声
バレているらしい...(別に隠してもいない)
A『...うん』
フレ「？？秘密のお話か？」
と、フレッドが悪戯な顔で聞いてくる
A『実はくらいn』
『実はくらいのが苦手なの』私がそう言おうした瞬間
ジョ「さすがだ相棒 秘密のおはなしだよ」
ジョージがさえぎって私の言葉にかぶせるように言う
セド「そう言われるとなんだか気になるけど笑」
A『えっジョージ？私...』
どこか嬉しそうなジョージの顔
...
フレ「お、みえてきたぞ！！
ホグワーツ！！」
そこには光り輝く大きな城かあり
A『きれい...』
ジョ「うん...とっても綺麗だ」
----------
ジョージ氏...いったい何に対しての綺麗なんですかねぇ
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
実はテスト期間真っ只中でして...
気にせず更新していきたいと思います。←
変更があります
Aの苗字の事なんですが...
シリウス・ブラックの娘でリーマス･ルーピンに引き取られている
という形にする設定だったんですが
作者のミスで忘れていたので変更させていただきました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 109人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むーにー(プロフ) - にゃーすけさん» 返信随分遅れました！申し訳ないですm(_ _)mこういった応援のコメントのおかげでまた物語を書くことが出来ます！ありがとうございます、！！ (2023年1月21日 0時) (
レス) @page11 id: cdf8e183ba (このIDを非表示/違反報告)
にゃーすけ - 読んでいてとても楽しいです！続き楽しみにしてます！頑張ってください(●︎´▽︎`●︎) (2022年2月8日 21時) (レス) @page8 id: 82fcf22726 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みけ。 | 作成日時：2022年2月3日 10時
