今日:12 hit、昨日:20 hit、合計:14,979 hit
小｜中｜大
17ー絡めた指ー ページ19
伊野尾「じゃあ、忘れ物ない…？」
高木「うん。本当にありがとう伊野尾くん」
「必ずお礼はするから」「…じゃあ…」
伊野尾「お礼は修学旅行で俺と一緒の班になることね。約束」
小指をそっと「指切りげんまん」をするみたいに出してくるから、思わずそっと指を絡める
伊野尾「大丈夫だよ。俺が教えたんだもん。」
ニコッと笑った伊野尾くんに「う、うん」と何だか締まらない返事をした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 308人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：Hey!Say!JUMP , たかいの
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2023年7月11日 11時
