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アリスside
食堂へ行くとかおりさんと雪絵さんがいた
貴｢かおりさん！雪絵さん！遅れてごめんなさい」
2人とも大丈夫だと言ってくれた
優しいなぁ〜
お昼ご飯は定番のカレーらしい
雀｢わたしが野菜切るから雪絵とAちゃんは鍋とか用意しててくれるー？」
白｢りょ〜か〜い」
貴｢OKです！」
このあとかおりさんが野菜切り終わって鍋に入れてカレーの素みたいなの入れて完成した
雀｢じゃああと１分でご飯がたけるからみんな呼んでこよっか！Aちゃんは白鳥沢で雪絵は音駒と梟谷、わたしはあと呼んでくるね！」
わたしと雪絵さんは了解です！と言う
それにしてもかおりさん野菜切るの上手かったなぁ…わたしも料理できるようにしよーー！
そんなことを思っていると白鳥沢が練習している体育館についた
貴｢みなさーん！お昼ご飯の準備出来たので練習を中断して食堂に来てくださいさーい！」
みなさんは食堂に移動する
午後からのマネ業がんばろー！っと
川｢A。」
誰やろ？
後ろを振り返る
貴｢あっ！太一くん！どうしたの？」
川｢お昼俺と一緒に食わね？」
ご飯のお誘いか〜！
貴｢うん！全然いいよ！」ﾆｺｯ
わたしは後ろで太一くんがよっしゃとガッツポーズをしていたのには気づかなかった
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こんにゃく、 - 更新していく自信が無い…僕はこの小説結構好きですよ？面白い一面もありかっこいい一面もありいいと思うなだから辞めないで欲しいこの小説を待ってる人はいっぱいいるだから辞めないで自信を持って (2020年5月9日 14時) (
レス) id: 2789eeae11 (このIDを非表示/違反報告)
リナんご - あの！私が言うのもあれですが、私はこの作品のことが大好きです！！なので、もう一度頑張ってください!! (2018年9月5日 15時) (レス) id: a851855cc7 (このIDを非表示/違反報告)
サクッとくん(プロフ) - 誠に勝手ながらやめさせていただきます。投票してくれた方、意見をくださった方。本当にありがとうございました (2018年8月6日 16時) (レス) id: a51dc7e9ee (このIDを非表示/違反報告)
中々 - イギリスの王女って…設定ぶっ飛んでません？もうちょっと現実味のある話にして欲しいのですが。 (2018年5月22日 22時) (レス) id: f7c5d2c875 (このIDを非表示/違反報告)
あさひ - 白布がいいです！更新頑張ってください(￣^￣)ゞ (2018年4月6日 17時) (レス) id: dc99bdc381 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクッとくん | 作者ホームページ：http://ONCE
作成日時：2018年3月3日 14時
