今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:439 hit
小｜中｜大
． ページ3
その後は猫？狸？が暴れ、式をめちゃくちゃにして、リドルさんに首輪を着けられ魔法封じをしていた
「…、めちゃくちゃ…になりましたね…」
私は苦い笑いをしながらそう溢す
「本当だよ…」
式典に猫が入るのは駄目だっていうのに…
と溜め息を吐きながら言葉を吐く
「ねぇ、あの魔力が無い子ってどうなると思いますか？」
「逆に聞くけど、Aはどうなると思うかい？」
「んー退学とかでしょうか…？」
と混乱に乗じて話をする」
式典が終わり、寮に帰る
「疲れましたぁ〜」
と気を抜きながら
ポムフィオーレの寮服に着替える
歓迎パーティーのようなものは
大変だった
まぁ、フィンガーボールの水を飲んだ子がいたとかそう言うことだけど
＿、＿
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←入学式
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：初羅＿*. | 作成日時：2023年4月16日 11時
