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「初めてのデート。」〜４〜 ページ9
母「ヨボセヨ。」
JK「オンマ！もー心配したよ〜」
母「ごめんね、っでどうしたの？」
JK「別に。ちょっと声が聞きたくなって！」
母「ごめん、今忙しいからまたね！あっ、
しばらくはオンマ帰れないかも・・・
だから、しばらく一緒に暮らしてくれないかな？」
JK「多分、いいと思うけど・・・。」
母「ありがとー服とかは、お母さん送るから宜しくね！」
JK「送るの？わざわざ？」
母「うん、オンマ忙しいから、じゃぁ後は頼んだよ！おっぱ！」
JK「うん。分かった。オンマ、サランヘ〜〜」
母「オンマドォ〜〜」
プープープー
そう言ってオンマは電話を切った。
これが、最後のオンマとの会話だとは思いもしなかった。
JN「グガーご飯食べよ〜〜！！」
JK「ねーひょん！今行くー！」
これから、俺たちはどーなるのか・・・。
A・・・ごめんね。
おっぱが守ってやるから。
どんな時も、何があっても
守るから。
守るから。
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愛真 - 私もこの小説大好きです！ (2019年3月2日 7時) (
レス) id: ba091c410e (このIDを非表示/違反報告)
Rizu N(プロフ) - 更新待ってます、占ツク見てるのなら更新してください！ (2018年10月31日 23時) (レス) id: e6f69ce19e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - この小説大好きです！！更新待ってます！ (2017年11月30日 21時) (レス) id: 88b8ecdb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：1byolmin7 | 作成日時：2016年3月20日 3時
