「初めてのデート。」 ページ6
〜グクside〜
JK「Aー準備できたーー？」
A「おっぱ〜見てーー^^」
JK「ん？？おっ！おっぱが着てたやつだ！！」
母「そう！Aが作って作ってってうるさいから、
作ったの^^」
JK「そっかぁ〜〜おっぱ嬉しい〜ヾ(*≧∀≦*)ﾉ」
A「早く行こう！！」
JK「おっ！行こう行こう！」
母「気をつけてね！A、ちゃんとおっぱの言う事
聞くんだよ？？おけぃ？？」
A「おけぃ！！」
JK「えっ！英語・・・」
母「英語いっぱい教えてあげて^^」
JK「うん。オンマ行ってきまーす！！」
A「行ってきまーす^^」
母「行ってらっしゃい！」
〜車の中〜
マネ「お前の妹そっくり！！」
JK「えっ！何がですか？」
マネ「グクに似てるやっぱり！」
JK「そーですか？？」
マネ「やっぱり、グクに似て可愛い顔してんな！」
JK「だって！A！Aは可愛い〜〜！」
A「Aおっぱと似てるから、カワイイの！！」
JK「そーだもんね〜Aは可愛いもんね〜！」
マネ「やーやー、車の中でイチャつくなぁ〜w」
A「ネェ〜^^」
JK「偉いね！ちゃんと返事したの！
さすが、俺の妹だっ！！！」
やっぱり妹は可愛い、俺の想像どうりだった。
顔立ちも俺に似てて、愛嬌も俺に似てる。
マネ「もうそろそろ着くから、準備しとけ！」
JK「OK！A、ジャンパー着よう！」
A「うん。」
〜動物園〜
JK「着いた〜！」
A「わぁぁぁぁ」
JK「あっ！Aー勝手にいかないのー」
A「おっぱ！おっぱ！見て見て！」
JK「お！キリンさんだね〜！」
A「キリンしゃんキリンしゃん！」
JK「ねぇ〜！」
A「おっぱぁ抱っこぉ」
JK「どれ、おいで！」
ラヒ「わぁ〜近いね〜〜」
JK「Aヤ！そこにおさるさんいるよ？」
A「行くぅ〜おしゃるしゃん」
ガサガサッ
JK「ん？？」
A「おっぱー！早くぅ〜」
JK「おっごめん、ごめん、ほらおいでっ！！」(抱っこする)
抱っこをしてほしくて
服をゆするA。
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愛真 - 私もこの小説大好きです！ (2019年3月2日 7時) (
レス) id: ba091c410e (このIDを非表示/違反報告)
Rizu N(プロフ) - 更新待ってます、占ツク見てるのなら更新してください！ (2018年10月31日 23時) (レス) id: e6f69ce19e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - この小説大好きです！！更新待ってます！ (2017年11月30日 21時) (レス) id: 88b8ecdb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：1byolmin7 | 作成日時：2016年3月20日 3時
