「大きくなった！」〜３〜 ページ5
JK「Aやぁ〜イロナ〜」(小声(起きて)
A「・・・・ん〜・・・」
JK「Aや〜！！」(小声)
A「オンマァ〜・・・」
JK「オンマアニヤ〜！」(小声(お母さんじゃないよ)
A「ん〜・・・誰ぇ〜・・・」
JK「カワイイ〜！おっぱだよ〜^^」
A「おっぱぁ〜？」
JK「うん！おっぱぁ〜！」
目おこすりおっぱを見るラヒ。
A「おっぱだぁ〜〜(/^-^(^ ^*)/ ﾀﾞｯｺ〜♪」
JK「元気だったかぁ〜おっきくなったなぁ〜^^」
A「おっぱぁ〜ポゴシポッショ」(会いたかった)
JK「そっかぁ〜・・・おっぱの事覚えてくれてたぁ〜？」
A「うん！だいしゅきだからね！」
JK「Aやぁ〜〜！この、可愛い子ちゃん/////」
可愛すぎてしょうがないJk。
A「おっぱぁ〜抱っこぉ〜！」
JK「しょーがないから、してやろう！！」
A「わぁ〜オンマより、高〜〜い^^」
JK「でしょぉ〜リビング行こうか！」
A「うん！」
母「A〜起きたのぉ〜！A、抱いてるの誰ぇ〜？」
A「おっぱっ^^」
母「覚えてたんだねぇ〜良かったねぇ〜！！」
JK「ご飯食べよう！」
「「いただきまーす」」
母「お兄ちゃんに会えてよかったね！ずーっと
会いたがってたもんね！」
A「うん！おっぱ、だぁ〜いしゅき！」
JK「ンフフ(*≧ω≦*・・・)ゎw デレッっTO」
母「今日ね、おっぱが動物園に連れてってくれるって！！」
A「どうぶちゅえん？？」
JK「ゾウさんとか、ライオンさんとか、キリンさんとか
いっぱいいるよぉ〜〜！！」
A「本当！！！行くぅ〜〜！！」
母「良かったねぇ〜A動物さん好きだもんね！」
JK「そぉ〜なの〜？何が好きなの？」
A「うしゃぎしゃん^^」
JK「そっかぁ〜ウサギさんかぁ〜」
母「そしたら〜ちゃんとご飯食べて、歯も磨いて、
お着替えして、準備して行こうねー！」
A「うん！」
JK「A、お着替えしに行こうか！！」
A「うん。可愛いのがいい〜^^」
今日はとびっきりの日になりそう！
可愛い妹とおでかけ！
ワクワクする！
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愛真 - 私もこの小説大好きです！ (2019年3月2日 7時) (
レス) id: ba091c410e (このIDを非表示/違反報告)
Rizu N(プロフ) - 更新待ってます、占ツク見てるのなら更新してください！ (2018年10月31日 23時) (レス) id: e6f69ce19e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - この小説大好きです！！更新待ってます！ (2017年11月30日 21時) (レス) id: 88b8ecdb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：1byolmin7 | 作成日時：2016年3月20日 3時
