「デビュー記念日！」 ページ1
今日で、防弾少年団は1年目を迎える。
RM「もう1年かぁ〜・・・」
JH「何でそんな、悲しそうなのw」
RM「年取るの早いなぁ〜ってw」
JH「wwww」
JNがRMとJHの方をみて、何かを訴える。
JN「┃電柱┃_￣) ｼﾞｨｰ・・・・・・」
何か感じたのか、その場から立ち去るRMとJH。
RM「なんか、今日いつもより怖い。」
JH「俺らはまだ若いけど、ジンひょん・・・「ん？？」
RM・JH「Σ(ﾟ◇ﾟ；) ｹﾞｯｹﾞｯ！」
JN「俺がなんだってぇ〜〜？(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...」
それを見ている、弟達は・・・
JM「ジンひょん、今日はいつもより怖いね・・・w」(小声)
V「別に年なんて関係ないじゃん！！」
RM・JH「ΣΣΣ(=ﾟωﾟ=;)ﾄﾞｷｯ!!!」(振り返る)
JN「(ﾟ△ﾟ;ﾊｯ?」(振り返る)
JM「おい！考えろよ！！」(小声＆怒りぎみ)
V「(●▼●;)あｯ・・・・」
JK「ひょん・・・」(小声＆呆れぎみ)
SG「そんなことで争ってどーすんの？いいから、準備。」
JK「たっ・・確かに！こんなことしてどーすんのさぁ〜！
ねぇ〜ひょん？！ァハハ・・(＾д＾；)」
JM「そっ！そーだね！ひょん！バカみたい(;＾△＾)ｱ、ァハハハハハハ」
メンバー一大人なSGがまとめてくれました。←さすがっ！！
SG「ほら、ひょん(JN)も！早くっ！」
JN「ﾁｯ( ˘･з･)今度はないから。」(小声)
RM・JH「((ﾟДﾟ；))ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
SG「ほら！そこ3人！」
RM・JH「はいっ！」
JN「ん〜〜」
こんな始まりで大丈夫なのでしょうか？w
まぁ〜でも、防弾少年団らしいですね！
そろそろパーティーが始まるみたいです！！
全「デビュー1年目おめでとーーー！！」
ッパーン！！！(クラッカー)
V「いやぁ〜とうとう1年かぁ〜・・・早いな・・・」
JH「珍しく、テヒョンが先語ったww」
JK「1年ってこんな、あっという間でしたっけ？！」
SG「今年はずーっと働きっぱなしだったから、余計だよw」
LINE♪(LINEが来た音)
JN「おっ！早速来たね！」
JM「誰々？！」
JH「妹ちゃんやないかーい！！」
V「いいなぁ〜・・・俺なんテッ・・・」
LINE♪
V「おっ！！来たぁぁぁぁぁぁぁぁ」
SG「珍しいね、初めてじゃない？w」
V「はっ・・・初めて・・・」
JM「そんなに、驚く？w」
プルルルルル♪(電話)
RM「誰かの携帯なってるよ？」
JK「あっ、俺だ！」
V「あっ！！もしかして！！」
JK「もしも〜し！」
電話の相手は..？
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愛真 - 私もこの小説大好きです！ (2019年3月2日 7時) (
レス) id: ba091c410e (このIDを非表示/違反報告)
Rizu N(プロフ) - 更新待ってます、占ツク見てるのなら更新してください！ (2018年10月31日 23時) (レス) id: e6f69ce19e (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - この小説大好きです！！更新待ってます！ (2017年11月30日 21時) (レス) id: 88b8ecdb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：1byolmin7 | 作成日時：2016年3月20日 3時
