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チュンチュンッ
太陽の光が部屋に差し込み目が覚める
朝か…会社行かなきゃ
あ、今日は休みだった
隣で寝ている降谷さんはまだぐっすり寝てた
よかった、あの後は寝れたみたい
寝顔になるとさらに幼く見える笑
昨日熱が少しあったし、ここにくる前はなかなか寝れてなかったみたいだから、まだ寝ていてもらおうと思い、起こさないようにそっと起きた
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
私が起きたのは思ってたより大分遅い時間だったようだ…
もう9時!!
朝ごはん軽めに食べよ!と思い準備した。
ロールパンを2つトースターで焼いてコーヒーとともにいただく
テレビをつけると天気予報が流れてきた
今日の天気は…?
晴れ!!
洗濯日和だな!
仕事で少し溜まった洗濯を外に干そう!
それから洗濯を畳んで
掃除も少ししようかな!
今日の計画を立てながらご飯を完食した。
それから自分のやる事リストの事柄をこなしていく。。
自分のやる事リストが大方片付いた頃、降谷さんは起きてきた。
降谷「おはようございます」
凛花「おはようございまーす!よく眠れましたか?」
降谷「はい、おかげさまで眠れました。夜はありがとうございました」
凛花「いえいえ!」
シーン…
会話が続かない。そりゃそうか
昨日会ったばかりなんだし、いわゆる他人だからしょうがないか。
とりあえず…
凛花「これからどうしましょうね…」
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もの - ものものもの (2018年9月17日 16時) (レス) id: 125b567880 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆず丸 | 作成日時:2018年8月4日 19時