出会い>>2 ページ3
シルク目線
つぎの日
イ「オイッチビ」シ「あー何?」
イ「昨日誰かとぶつかった?」
シ「うんカッコイイ男の子と」
イ「、、、、だから」シ「えっ?」
イ「俺の妹だから」
あーだからか
シ「あーだから見たことあるって思ったんだ。
なぁなぁ俺さぁお前の妹と遊びたい」
イ「そんなの許すわけねーだろ?」
シ「何で、、、まさかシスコン?」
イ「次その言葉行ったらどうなるか分かるよ
ね?( ・_・)」
シ「了解でーす(´-﹏-`;)」
モ「でもさ、一護が決めるんじゃ無くて成実ち
ゃんが決めるんだからね」
おっモトキ
イ「モトキは許すシルクは許さん」
シ「何で俺ダメなよ?」
イ「俺お前のこときらいだもん」
モ「おー、スパッと言ったねw」
な「兄貴ー」
イ「んっ、何だ成実」
な「これっ忘れもん母が、」
イ「おうありがと」
シ「ねぇ成実ちゃん俺覚えてる」
な「知らない」シ「(゚◇゚)ガーン」
モ「どんまいシルクw、あー俺はモトキでショ
ック受けてるこいつはシルク、今日さ一護
と俺達が2人遊ぶけど成実ちゃんもどう一緒
に遊ぶ?」イ「オイッモトキ!」
な「兄貴がいるならいいけど」
シ「マジで!」な「うん」
イ「オイッ二人ともどうなっても知らねーぞ( º言
º)」
ヤバイ怖ーよ
«現在»
でもそっから、成実ちゃん使って遊んだなー
イ「へー何かお前と遊ぶと成実居るからなんで
かなーって思ったらそーゆーとこかー」
シ「(゚ω゚;)。o○(やべ!?)」
イ「あっシルク待て!」
マサイ目線
マ「またやってる」
ン「懲りないねぇ」
モ「イチってさぁ本当にシルク嫌いだもんね」
ダ「俺がシルク弄るのと格が違うよね」
ペ「それは元が違うよね」
ザ「でも息が合うよね」
全-ザイシ「分かる」
まぁそんなこったでFischer's頑張ります!
マ「良し動画撮ろう」
モ「二人とも動画撮るよ」
イ「分かったこいつはしばいていく」
ン「もー早く!!!」イ「だほに免じて許して
やる」
シ「なぁイチ」イ「ンだよ」
シ「成実ちゃんにありがとうって言っといて」
イ「急にどうした?病院行くか?」
シ「いやっただ成実ちゃんがいなかったら俺達
Fischer'sなかっただろ?」
イ「んーFischer'sがない世界は考えれないな
俺がいなくても元気にやってる気がするそ
れか俺じゃない人がいるかも知れないそれ
は誰も知らないだから考えなくて良ね?」
シ(ありがとなイチ)シ「走ろイチ!」
イ「あっ待て」
〜完〜
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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月19日 7時) (レス) id: 177f661081 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いしもと | 作成日時:2018年2月19日 1時