クールは嫉妬されやすい？ (ページ2)

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みやび「浅野Aは豊臣秀吉の正室でした…」

？？「なんだ、もういいのか」

みやび「貴方は？」

？？「俺か？俺は織田信長」

みやび「お、だ、のぶ、なが？！」

信長「なんだ貴様、うつけか？」

みやび「うつけ！」

信長「貴様、変な女だなぁ、」

『じゃあ、私ももう行くね？』

『急いでるから、』

みやび「分かりました、では…」

秀吉「あぁ〜、アホなやっちゃなぁ笑」

「、あ！Aちゃーん！！」

『！ごめん、もう…ｳﾞｯ』

秀吉「もう、先に行かんとって！」

「心配したやん！」

『…悪かった、』

みやび「、あの、その方は？」

『あぁ、こいつは…』

秀吉「！俺、特進クラスの豊臣秀吉」

みやび「豊臣秀吉！？」

秀吉「ﾆｯ！」

「てか、満点ヒップやなぁ！」

『触んな、変態』

みやび「満点ヒップとはどういうことでしょうか」

「豊臣秀吉は女に目がなかったとされ、いくつもの女性をって囲っていたとか…」

秀吉「なに、チャコチャコいいよんの？」

『知らない』