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??「わ!え!ごめんなさい!ってえ?おんなのこ〜」


ばたんとしまった扉の向こうから声が聞こえる


圭人「めっだよーかってにはいったら!」


侑李「ゆーとはほんとうにおちつきないんだから!」


ゆうとくん?シェアハウスの人かな?
悪いことしちゃったなぁ...


とりあえず、急いで入らしてもらおう。


ぱぱっとあったまって出るとさっきの男の子がいた。


裕翔「あの、さっきはごめんなさい。ほんとにごめんなさい!」


A「大丈夫ですよ!私こそ勝手にすみませんでした。お風呂ありがとうございます」



彼はアイドル並みの笑顔でニコッと笑ってよろしくね、Aちゃんって私に言った。



このお家毎日賑やかなんだろうなって言うのがすぐわかった。

さ、今度こそちゃんとお礼言って帰る準備しなくちゃ‼

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作者名:ルージュ | 作成日時:2017年5月16日 22時

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