今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:27,494 hit
小｜中｜大
9 (Kei side) ページ9
Aちゃんがいなくなった…
薮からそれを聞いた俺は急いで言われた場所まで向かった。
どこを探しても見つからない
どんどん弱気になっていくだいちゃん
この間鍵返してもらった時
あんなに幸せそうだったのに
どこ行っちゃったんだよ。
高木のとこに言ってるわけはないと思う
でもとりあえず連絡はしなくちゃ
慧｢高木？｣
雄也｢ん？どうしたの？｣
慧｢Aちゃんがいなくなった…｣
雄也｢え、、いなくなった…？まだみんないる？すぐ行く。｣
それだけ言って電話が切れた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 77人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルージュ | 作成日時：2017年5月11日 22時
