検索窓
今日:6 hit、昨日:71 hit、合計:211,846 hit
小｜中｜大

・ ページ5

・






ラジオが終わってまぁまぁ遅い時間に帰ってきたら




ソファで丸まりながら寝ているAの姿があって



流石にもう寝ているだろうと思ってたけどさぁ





「ここで寝ることないでしょうが」





一人で呟きながら荷物を置いてAを寝室に連れていく




爆睡中のAを抱きあげようとした時にふと目に写ったのが



テレビ台に置かれているSixTONESとSnowManのDVDケース



SnowManは開けられていないのに、SixTONESの方が開けられ、中身が無くなっていた





それを見た瞬間顔が緩んで笑ってしまった





「隠すの下手かよ笑聞こえてたくせに笑」










・

・→←・



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (213 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1121人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SixTONES , 松村北斗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：チョコ | 作成日時：2022年2月4日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。