すき ページ4
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貴 「 彼氏じゃないよ 、友達 」
そう廉に言うと 、
廉は「まあ 、Aに彼氏が出来ても俺には関係ないねんけどな 笑」
そう笑うと廉は「 おばちゃん 〜 、ご飯まだ 〜 ?」とお母さんに聞いた 。
そういう廉は何処か悲しそうだった 。
母 「 廉くん 〜 ! A ごはん出来たよ 〜!」
お母さんにそう呼ばれ 、
廉と一緒に下に降りていった 。
廉 「 いただきます 〜 !」
そう言い廉はご飯を食べ始めた 。
廉 「 ほんまにAのお母さんが作るごはん美味しいな 〜 !」
そう廉が言うとお母さんが 、
「 あら 〜 、ほんとに 〜 ? 嬉しいわ 笑」
そう笑った
母 「 Aの未来の旦那さんは廉くんみたいな人がいいわね 〜 笑」
突然お母さんが爆弾発言をした 、
そしたら 、 廉は
「 Aは俺には勿体ないくらいですよ 〜 笑」と笑っていた
廉が旦那さんか ...
考えたことなかった ...
貴 「 ごちそうさま 」
そうお母さんに言い自分の部屋に戻った 、
自分の部屋に戻り携帯を開くと 、
顕嵐くんからメッセージが来ていた 。
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作者名:るる | 作成日時:2017年8月7日 18時