検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:892 hit

すき ページ1

" もしもあの時好きだって言えてたら "









? 「 ねえー 、A 、今日転校生来るらしいよ?」








 









貴 「 そうなんだ 、、」









転校生か 、、








転校生て言われるといつも思うんだ 、









貴 「 顕嵐くん 、、」









それは高校一年生の時









まだ蒸し暑い夏の日









先生 「 今日は転入生が来てるぞ 〜 」









そう言うとざわざわする教室


特に興味がなかった私は窓の外を見ていた









先生 「 入って来てくれ 」









先生の声とともに入ってくる転入生









一言で言うと彼はものすごいイケメン ...









女子の悲鳴の中入ってきた彼は









.

すき→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:るる | 作成日時:2017年8月7日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。