2話 柱のみんな2 ページ4
?「なんだお前は。」
!あ、
私「こ、こんにちは。私、飴川 Aです!菓子柱になりました!」
小「そうか。お前が。俺は伊黒小芭内だ。言っとくが、お前と仲良くする気は無い。」
こ、この人!!
私「ア、ハハ。」
サッ。
避けられた!握手しようと思ったのに。
?「誰かしら?」
女の人。。
私「あ、菓子柱の飴川 Aです!よろしくお願いします!」
蜜「まあ可愛いわね。私は恋柱の甘露寺蜜璃よ。よろしくね。」
ギュッ
蜜『この子、可愛いわー!ドキドキしちゃう!』
わ。。優しい。
この子となら上手くやって行けそう。
?「あぁ?お前誰だ。」
うっ。怖そー。
私「えっと、私は。」
実「あー。。。他の奴らから聞いてる。菓子柱だろ。」
そ、そう!
実「俺は不死川実弥だ。フン。どんなもんかな。すぐ死ぬぞぉー」
失礼な!!!
?「…」
あ、あれ?
私「私、飴川 Aです!よろしくお願いします!菓子柱です。」
?「…なんだっけ。なんか居たような。えっーと…」
私「あ、あの?あなたの名前は?」
無「あ、僕は、…時透無一郎…」
私「よろしくね!」
ギュッ
無『…』
あれ!
なんにも聞こえない。
初めてだな。掴みづらい。
?「菓子柱の。。。飴川 Aだな。」
で、デカ!
私「は、はい!えっと。。」
行「私は悲鳴嶼行冥だ。」
岩柱の方!
ギュッ
行『南無阿弥陀仏』
ハェ?
何それ!?
とりま終わったァー!
ありがとうー!
次回もお楽しみに。
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作者名:ハニーレモン | 作成日時:2020年9月8日 19時