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当日
俺らはバスに乗って青城へ向かった。気分は結構いい。
だけど、俺の隣に乗っている日向の顔が凄く真っ青になっている。
A「日向？どうした、体調でも悪いか？」
俺は鞄の中からエチケット袋を探そうと手を突っ込む。
日向「ま、窓…。」
窓際に座っている田中さんに頼めばいいのに自分で開ける日向。
だけど、それは間に合わず田中さんのジャージに吐いてしまった。
A「あぁ、やっちゃった。」
バスを止めて貰って、日向を少し落ち着かせて俺のエチケット袋に
田中さんの日向の吐いた○○付きのジャージを入れた。
A「日向、これで一回口の中すすぎな。」
潔子さんに紙コップを貰った俺は、水を注ぎ日向に渡す。
田中「なんか、松岡ってお母さんっぽいな！！」
澤村「第二のお母さん、いいかもしれないぞ？」
烏野のお母さんの菅原さんに続く第二のお母さんに任命された。
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朔斗(プロフ) - マナヒナさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2016年11月11日 1時) (
レス) id: 4227b2800f (このIDを非表示/違反報告)
朔斗(プロフ) - 緑茶さん» 面白いと言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！ (2016年11月11日 1時) (レス) id: 4227b2800f (このIDを非表示/違反報告)
朔斗(プロフ) - ユウさん» ありがとうございます！応援していただけると頑張れます！ (2016年11月11日 1時) (レス) id: 4227b2800f (このIDを非表示/違反報告)
マナヒナ - 続き楽しみです！頑張って下さい (2016年11月9日 12時) (レス) id: 8535af486d (このIDを非表示/違反報告)
緑茶 - この作品面白いので此れからも続けてください。応援してます。 (2016年11月6日 18時) (レス) id: 75e4f48157 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔斗 | 作成日時：2016年11月6日 3時
