恋３(まふまふ)

彰｢４４話！！｣(ちょっと修正) ページ5

ﾀｯﾀｯﾀ

まふ｢ﾊｧ...ﾊｧ....ﾊｧ....｣

｢ﾊｧ...ﾊｧ...ﾊｧ...｣

まふ君は一体
何処に向かってるの？

まふ｢着いた！｣

｢！！｣

ｷﾗｷﾗ

｢ﾜｧｧ..綺麗｣

※空が星空のように綺麗な空

まふ｢ﾌﾌｯ｣

｢！｣

まふ｢やっと
　 喋ってくれました！｣

｢...まふ君｣

まふ｢Aさん...｣

｢？｣

まふ｢僕その何かしましたが？｣

｢えっ？｣

まふ｢今日出会った時
　 Aさんの態度か僕にちょっと
　 だけ冷たかったので
　 あっあと！！
　 今日学校休んだこととか
　 あれ本当に体調が悪いだけなんですか？｣

｢...｣

まふ｢その
　 それだけ気になって...｣

｢...｣


まふ君
私まふ君に傷をつかせてしまったんだ
私は最低な女だ
私はあのときみたいになりたくない
言おう！！
ちゃんと
私の気持ちを
言わなかったら
後悔してしまう....！！！！

｢ごめんなさい！！｣

※Aがおじきした

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