第三話 ページ4
ー父によると、あの山を6時間内に降りてこいと言うことだったー
『(あの山そこまで高く無いから、そんな時間かからないよね』
氷咲「早く行くよ、A」
『うん！早く行こ！』
ー山を登り初めてー
『(なにか、来る感じがする・・・)』
氷咲「A、なにか来る・・・！」
ｼｭｺﾞﾝ！(丸太が顔スレスレを通った)
『「！！』」
『ビックリした〜、でも薄々何か来るって思ってた』
氷咲「つまり、お父さんが、言いたいことは、“これを避けて降りて来い�爐噺世Δ海箸諭�
『じぁ、余裕だよ！お姉ちゃんは耳が良い、私は目が良い、行ける！』
「じゃ、早くいくよ」
『あー待ってよ〜お姉ちゃん！！』
ー山を登り終わったー
『ハァハァッッハァ、疲れた・・・』
氷咲「大ッ丈、夫か？、ハァッハァ」
『うん、なんとか、早く家帰ろ・・？』
氷咲「うん・・」
氷咲「ただいま戻りました、」
父・母「！！お帰りなさい」
ー第四話に続くー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス(プロフ) - 紅い林檎飴さん» ﾌﾌ残念ながら昔からあなたの作品を見ていたねのだ！残念d（（すまん (2020年3月19日 12時) (
レス) id: e199ba65d0 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 紅い林檎飴さん» おう！みてやるよ！ (2020年3月18日 19時) (レス) id: e199ba65d0 (このIDを非表示/違反報告)
紅い林檎飴 - はっ！あなたはもしや、絵文字検定の…！フッ…高評価は押させもらいましたよ…！良ければ私の作品も見t((( (2020年3月18日 19時) (レス) id: dca5057563 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - アメノエナさん» エナ！ありがとう！頑張るわ！ (2020年2月10日 19時) (レス) id: e199ba65d0 (このIDを非表示/違反報告)
アメノエナ - アリスさん» 面白かった！ちゃんt続けろよ〜 (2020年2月10日 16時) (レス) id: ade8211ab6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アリス | 作成日時：2020年2月8日 17時
